ちまたでウワサ?!楽器が弾けるカラオケに挑んでみた ~1~

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ふつうにひいた

みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 最近のカラオケ機器の発展は凄いですね。先日、3年ぶり? ぐらいにカラオケに行ってきましたが、スナックに置いてあるボコボコのデンモクとは大違い、小さい画面にも動画は流れるやら、何やら唄っている様子を撮影できたりやら、揚げ句の果てに作曲が出来るようになっていたり、動画サイトに投稿できたり。ものすごい進化だなぁと、驚愕していました。とはいえ、これが為に、とある動画投稿サイトでは、インターネットカラオケマンが溢れかえっているのか……。とも、少しだけ思ってしまいましたが。

あまりの進化っぷりに、そのうちプリクラが撮れるようになったとしても驚かないと思っていたのですが、なんと、楽器が演奏できるカラオケがあると言うことで、思わずシェーっのポーズをとってしまいました。これはびっくり。「なぜにカラオケで楽器? そもそもギターはどうするの? シールドは? エフェクターは?」気になるポイントが山ほど。いろいろ想像するよりも、実際に試してみるべき。ということで、行って参りました。カラオケへ。正確には歌ってないのでカラオケでは無いのですが……。

カラオケの進化系??

[wpshot url=”http://joysound.com/ex/st/gakki/index.htm”]

まず最初に、概要を整理しておきましょう。そもそも、楽器が弾けるカラオケとはなんなのか。これは、JOYSOUNDのF1という機種で提供されている、「ギタナビ」という機能で、カラオケ曲に併せてコード進行が表示され、演奏しつつ歌ったり、はたまた意中のあの人の隣で、ギターをつま弾いちゃったりなんかしたりできる、正直「その発想は無かった」という機能です。ひょっとして、歌も本人歌唱とかで、ギターがマイナスワンになっているトラックが流れるのかな? とか、なんぞの雑誌の付録のように、「へい、キッズたち、こんなリフ弾けるかな?」的な指導が受けられるんでしょうか。期待は膨らむばかりです。

JOY SOUND ギタナビ

設置店舗を調べて行ってみた

[wpshot url=”http://joysound.com/ex/shop/index.htm”]

この機種の設置店舗は、JOY SOUNDの公式サイトから容易に調べることができます。

カラオケ店舗検索

ここで、対応機種・サービスのところから「楽器を持ち込んで演奏できる店舗」を選択すると、ほんのり幸せになれます。こうして検索してみると、以外と設置店舗はたくさんある模様。この手のサービスって、一部店舗だったりしますからね。広いぜ守備範囲。ということで、事務所近くの某カラオケ店にも設置されているということで、いぶかしがるスタッフYを引き連れ行って参りました。

あるあ……無い?!

少しばかり気恥ずかしく、いっそのこと撤退しようかとも思いましたが、勇気を振り絞りいざ鎌倉。もとい、いざカラオケ。いや、オケを演奏しにいくから、カラウタ? 定義はともかく、若いカップルやら、なぜか御経を唱え続けたり、終始裏声で歌う他の部屋をくぐり抜け、たどり着いたそこに有った物とは……?

 

あれなくね?

がっくり

無いんです。そう、無いんです。大事な事なので2回言いました。無いんです。3回目です。機種自体はまごう事なき、F1という機種が設置されているのですが、どこをどうひっくり返しても、おなじみのフォーンジャックが刺さる端子が見当たりません。とりあえず5分ほど、ひょっとしたらソファーの裏? はたまた、昔のパチンコ屋のように、実は部屋の外に有る? いや、魔法の言葉を唱えると……。などと、半ば現実逃避のように思いを巡らせていたところ、調査班は一つの結論に行き着きました。

「この部屋には無い」と。

ここで、ようやく詳細を確認したのですが、「F1」という機種だけではだめで、「ギターを接続するユニット」が別途必要だということ。そして、最初にお邪魔したお店では、その機械が設置されている部屋が「使えない」ということ。埋まっているわけではなく、「使えない」というのが、何やら札幌の闇を感じてしまいましたが。

ということで、そのまま帰るのもしょうがないので、普通にギターを弾いてみましたが、当たり前ですが、エレキギターの生音なんてカラオケの音量に負けて聞けたものじゃありません。うーん。ノリノリで撮ったものの、シュール……。

ふつうにひいた

電話確認までして、2店目。そこで目にした物は?

すっかり意気消沈して、もうお家に帰ろうかと思ったのですが、それでは記事がここで終わってしまうので、勇気と気力を振り絞り再調査。スタッフYの「これで、また無かったらしょうもないので、先に確認しましょう」という白い目にも耐え、続いての店舗を検索。公式サイトでは「有る」となっていても、実際には楽器が接続できるユニットが無かったりのケースがあるようで。次に問い合わせしたところでも、「ウチには無い……」という回答をもらい、沈没しかけたのですが、「系列店のほうにはあります」との嬉しい回答。早速予約を取り付けて突入。しかし、わざわざ電話で問い合わせて予約したため、「カラオケに来て、ギター……? しかも予約までしちゃって、必死だなぁ」という目で見られているような引け目を感じたのはここだけの話です。(恐らく店員さんはそんなこと思っていません)。

さて、部屋は何の変哲もない普通のカラオケ。別にステージがあるわけでも無く、置いてある機種も先ほど見たF1。しかし、これまで見たことが無いような物がそこにありました。

 

ギターユニット

これです、これを探していたんです。これぞ、ギターやベースを接続するためのユニット。中の仕様は分らないのですが、型番のGB-1という名前の付け方からしてBOSSが作ったぽいなぁと思っていたところ、さすがそこは世界のBOSS。案の定関わっていました。

 

エフェクト

すげーぜキッズ。パワードバイBOSSってやつでございます。この楽器エフェクトで、ギターの音に様々なエフェクトをかけることも可能。ただし、あくまで、「カラオケではあるけれど」という程度なので、過度な期待はいけません。いや、それでもすごい出来が良いんだけど。ただし、パラメータは触れないので、あくまで雰囲気的に。というところです。

 

接続

 

さて、いざ挑戦の「ギタナビ」果たしてその機能は? 次回をお楽しみに。

 

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