【North Music Diffusion】hugvilla

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札幌を中心に活動するアーティスト、hugvillaさんにインタビューさせていただきました!

 

この「hugvilla」という名前ですが、読み方はどういう読み方ですか?

 

― 「フグヴィットゥラ」という読み方です。英語と違って書いてある通りに読めないんですが…アイスランド語の言葉になっています。

 

 

「hugvilla」という名前はどういう意味でつけましたか?

 

― 翻訳すると「妄想」という意味になります。普段、妄想とか重い浮かべたものを音楽にしてみようと思って、曲づくりをしています。

 

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普段はどのような音楽活動をしているのか教えてください!

 

― 普段はライブハウスっていうよりか、カフェとか小さいスペースでライブをしたりしていますね。

 

 

どんな音楽を演奏していますか?

 

― DTMっていうパソコン上での打ち込みの音楽と、それにプラス自分の声や、外で録っている風の音だったり、雨の音だったり、葉っぱを踏む音だったり。「フィールドレコーディング」って言うんですけど、そういう音を混ぜて隠しトラックにして入れてみたり…子供もいるので、子供のちっちゃいときのきゃっきゃした声とかもちょっと加工して曲の中に混ぜたりしています。

 

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hugvillaさんのお子さんはインタビュー中とてもお行儀良く待っていました。かわいい。

 

すごいですね!なかなかこういった音楽をしている方とお話をする機会がないのでこちらもすごく新鮮です…!

 

― そうですよね、なかなかいないと思います(笑)

 

 

楽曲も聴かせていただきましたが、歌うというか、どちらかというと「語り」という方にウェイトを置いていると思います。この詞はどのように作っていますか?

 

― 基本的には最初に詞があって、それもなんかこう…思いついたときに書き溜めて置いたものを。最初は音楽活動をする前に書いてあった詞があって、「これを音楽にしたい」と思ってから(詞の内容が)頭の中で映像化されていて。それにBGMとして音楽を付けるような感じで作っています。

 

 

映像とのコラボをされているときの動画を拝見しましたが、世界観とマッチして素敵な空間になっていると思いました。 ライブ映像を見て、機材もたくさん使用していると思いましたが、運搬はどうしていますか?

 

― そうですね、いっぱいあります(笑) 基本的に徒歩か公共の交通機関で旅行用のキャリーバッグを引きながら、荷物が多い時は、それプラス大きいリュックに荷物を全部詰めて…(笑) 次の日は必ず筋肉痛になるくらい重たいです(笑)

 

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アイスランドにて、機材も持って単身飛び込みでライブをしたこともあるそうです。

 

ライブでは、お客さんにどこに注目して欲しいですか?

 

― ジャンル的にもそうなんですけど、細かい音の造りに重きを置いて作っているので曲の全体的な感じを聴いてもらいたいのと、CDにある音源だけではなくて、ライブの時にはその場その場でアレンジした楽器を使ったり…ライブでしか見られないようなパフォーマンスもしているので、そこにも注目してもらえたらと思います。

 

 

来週ライブがあるとのことですが、詳細を教えてください!

 

― 7月6日月曜日、19時からになります。場所は中央区の南3西7にある「kaku」というビルがあるんですけど、1階が美容室とパン屋さんで、2階が雑貨屋さんとカフェで、古民家になっています。その建物内全体でちょっとした七夕の前夜祭みたいな感じでやるイベントです。私hugvillaと、同じジャンルで活動しているunii(ゆに)さんで音楽のライブをやって、その前にはericoroflower(エリコロフラワー)さんっていう、ドライフラワーをやっている方がいらっしゃるんですけど、その人がその場で会場を作っていくパフォーマンスをしていて。あとは、今回VJのかとうたつひこさんが壁から天井まで全体を埋め尽くすような、素敵な映像を出してくれるようなイベントになっています。

 

 

現在、2枚目の音源を製作中ということですが、前回の音源と比べて、全体的にどんな音源になりそうですか?

 

― 今作っているのはまだ1曲だけなんですけど…それは自分の中ではレクイエム的なイメージで作った曲で。故人を想う人の気持ちを、またそれはメロディーではなくてポエトリーリーディングっていう、朗読なんですけど、今までと違ってもうちょっとファンタジーでポップ寄りに作っているつもりです。(笑) 今年中に出したいなと思っています。

 

 

今後の活動で挑戦していきたいことはありますか?

 

― 今、まだ一枚しかCD音源として出せていないので、徐々に曲数を増やして枚目も出して行けるようにしたいなっていうのと…今後はフェスとかにも出たいなって思うので、こつこつ頑張って行けたらと思います。

 

 

最後に、キタオンの読者の方々にひとことお願いします!

 

― ジャンルがどうっていうのが難しいので、一度曲を聴いていただいて、「いいな」って思ってくれたら嬉しいなって思います!

 

hugvilla

札幌のアーティスト”hugvilla”ことMiku Fukazawaが、日々妄想からなる世界を、電子音やトイピアノ、ピアニカなどの小さい楽器、自身のウィスパーボイスを使い、音に変えて表現している。また、音楽に乗せたポエトリーリーディングも行い、その独特の世界観は多くの人の注目を集めている。
2010年10月にはアイスランドにて、初ライブを成功させたほか、ソロでのトラック制作やコンピレーションアルバムへの参加など精力的な活動を続けている。
2014年5月、自身初のEP『Ást』 をリリース。
HP: http://hugvilla.jimdo.com/
Twitter: @mikkunhugvilla
ライブ情報: FLOW vol.1
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