【North Music Diffusion】 ALTER LEADCODE

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お久しぶりです。くろまいです。

少々いろいろなことが立て込んでおり、編集長や他の編集部の方にお任せしていましたNMDですが、今回からくろまい復活しましてふたたびバトンタッチいたします。よろしくお願いします。

そんな記念すべき復活第一弾のゲストさんは、3月25日に全国にシングル「LIKE A STAR」を発売しましたALTER LEADCODEのみなさんです!

 

ALTER LEADCODE

DSC_0139

Vo.&syn. 大山亜理沙
Gt.&cho. 宇佐美秀人
Ba.&cho. 窪田哲也(都合により欠席)
Dr. 忠海翔太

 

3月25日「LIKE A STAR」全国リリースおめでとうございます!

全員:ありがとうございます!

DSC_0114

 

まず、レコーディングはどのように行いましたか?

宇佐美:レコーディングはバラ録りでドラムから順に行いました。
忠海:あいの里のスタジオで。
宇佐美:全然違う(笑)全然北区(笑)北広島…あっ、羊が丘!
忠海:ああ!羊が丘か!(笑)
宇佐美:羊が丘のレコーディングスタジオで録音しました。そこで下録りして、崩して、また録りなおして…3日間ぐらいかかりましたね。

 

音源を製作するにあたって、こだわった事はありますか?

宇佐美:基本的に曲は僕が作って大山が作詞をしているんですが、作曲面では初めての試みで。今まで英詞の曲で活動していたんですが、幅広い(ジャンル、世代の)人に聴かせたいという気持ちがあったので、今回作った音源は全部日本語の詞にしました。あとはやっぱり、メロディーとコーラスの部分が自分の中で一番凝った部分ではあるかな、と思います。
大山:曲が先に出来て後から詞を付けたんですけど、曲の雰囲気に合うように考えて作詞しました。
忠海:レコーディング当日はドラムから録り始めるので、後に続いて録るメンバーにうまく繋げて行けるように。とにかくそれを考えていましたね。

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gt.&cho 宇佐美秀人

 

「LIKE A STAR」、わたしも聴かせて頂きました。大山さんが曲に乗せた言葉を、ひとつひとつとても大事に歌っているような印象を受けました。曲ができてからイメージして作詞しているとおっしゃっていましたが、その曲に対してのイメージは最初に聴いてすぐに浮かぶのですか?

大山:ありがとうございます!そうですね。曲を聴いて、自分の中でのイメージを固めて詞にしています。

vo.&syn 大山亜理沙

vo.&syn 大山亜理沙

「LIKE A STAR」の収録曲の解説をお願いします!

M1. LIKE A STAR
宇佐美:この曲は僕とベースの窪田がALTER LEADCODEを組む前に7年間やっていたバンドで既にあった楽曲なんです。それがこのバンドを始めてからも自分の中でちょっと残ってて。以前は僕がボーカルをやっていたんですけど、全然歌のクオリティが低かったもので(笑)そこで、大山に歌わせたらどうなるんだろうなと思って歌わせたら、なんかすごく良いものになったんです。で、「ああ、結局こういうことだな」と。曲的にはギターロックのちょっと暗い部分と、アニメ的な旋律を組み合わせてみました。個人的には高音のギターをジャー!っと鳴らしているので、ギャップ的なところも聴いて欲しいですね。

 

M2. Cube
宇佐美:この曲はそうですね、ちょっと攻撃的な曲になったと思います。トリッキーな感じで個々のドラムやベース、ギターだったりの上にちょっと崩した感じのボーカルを入れるっていう曲はよく作っていたんです。でも、大衆受けのするトリッキーな曲ってあんまりない気がしたので、明るめのコード進行と複雑なコードを駆使して複雑なリズムも取り入れて。最終的に明るめの曲になるように仕上げました。

 

一度ライブも拝見しましたが、楽曲だけでなくライブのパフォーマンスも印象的でした。ライブでは「自分たちのここを見て欲しい」というところはありますか?
宇佐美:歌ですね。歌とコーラスです。僕が調子こいて出過ぎちゃう時もあるんですけど。(笑)
全員:(笑)
宇佐美:もう、ここ(大山)を殺してる瞬間は自分でも、あの、自負しています。
大山:自負(笑)
宇佐美:やっぱり、切ない曲を奏でる時とか、「ここは聴かせたい!」ってところで上手側(宇佐美)に目線が来るというか。そういう瞬間はやっぱり感じるので申し訳なくなるんですけど(笑)それでも一番の見所はボーカルと、特にベースのコーラスとの掛け合いが自分の中ではバンドとしての武器かな、と思います。
忠海:僕は…すごく、頑張って叩いてます。(笑)バンドに最後に加入したのが僕なんです。前はドラムが居なくて。(初めて楽曲を聴いたとき)「うわっ、むっず!」って思ったんです。でも、ライブの時だけは自分ができることを全て出し切るつもりで叩いています。それ以上のことやろうとすると大変ですから(笑)
宇佐美:大変ですか(笑)
忠海:そうだよ、頑張ってる(笑) 僕は、ライブの時の自分は好きですね。これまでのドラマー人生の中で一番ドラムに徹しているというか。歌を歌ったりもするんです。でも、ALTER LEADCODEでは完全にドラムに徹してて。歌(大山)ありきのバンドなので。ドラムももちろん見て欲しいですが、見てくれたお客さんには「4人とも個性的だ」って言ってもらえることが多いので「まんざらでもないな」と思っています。(笑)

dr. 忠海翔太

dr. 忠海翔太

大山:そうですね…さっきも言ってたんですけど、やっぱりギターの方に目が…(笑)
全員:(笑)
大山:ちょっと、(宇佐美に)負けないように頑張ってます。あとはやっぱり、曲の詞の内容だったりをうまく表現して伝えられたらというのを意識しています。

 

先ほど「4人とも個性的」というお話がありましたが、影響を受けたアーティストも皆さんで結構バラバラなんですか?

宇佐美:そうですね…そういえば音楽的な話を4人で一度もしたことがないね(笑)
全員:(笑)
宇佐美:全然、スタジオの時とかも話さないですね。

メンバーでちゃんと音楽的な話をするのはほぼ初めてだったと語るメンバー一同。

メンバーでちゃんと音楽的な話をするのはほぼ初めてだったと語るメンバー一同。

 

ひたすら練習って感じですか?

宇佐美:そうですかね…基本的にみんな何も言わないので…心配になる瞬間はあります(笑)楽しいとは言っているので、まあいいかと。(笑)影響されたアーティストって…(メンバーに向けて)何ですか?なんなんですか?
全員:(笑)
忠海:僕はバンドだと洋楽がすごい好きですね。洋楽から入りました。
宇佐美:え、レディー・ガガが好きなの?
全員:(笑)
忠海:レディー・ガガも、うん(笑) やっぱり僕はその…NIRVANAとかRadioheadとか、ちょっと影のある感じの音楽が好きです。ALTER LEADCODEもそんな雰囲気のバンドなので、僕が影響を受けたバンドとこのバンドは何か通じているものがあるのかな、と思います。
大山:そうですね…誰かに影響されたのは特にこの人っていうのはいないです。ただ、小さい頃から母親がよく色々なアーティストのCDを聴いていたのを私は横で聴いていたんです。それが「音楽っていいな」って思ったきっかけです。中学校ぐらいの時にジュディマリ(JUDY AND MARY)を観て「バンドってかっこいいな」って思ったのが、多分バンドに関しては始めたきっかけですね。
宇佐美:僕は結構雑食で。始まりはイエモン(THE YELLOW MONKEY)でした。メタルも好きで、そこからハードコアやパンクも聴くようになって…うーん、なんすかね?
大山:いや知らないよ(笑)
全員:(笑)
宇佐美:それが一気にブァーって過ぎてって…自分何なんだろう(笑) 繊細なのも好きだし、激しいのも好きです。
忠海:作る曲はとことん歌謡曲だよね。
宇佐美:あっ、そうなんですか?
忠海:うん、多分。
宇佐美:あー、確かにこのバンドではweezer…日本語版女性ボーカル版weezerを意識していますね。テンポの早い曲とか、じゃんじゃん鳴ってる曲ももちろんあるんですけど、どちらかというとバックでじゃんじゃん鳴ってるけど歌メロは綺麗みたいな。そういうところは意識してますね。

 

今後の目標はありますか?

宇佐美:もっと多くの人に聴いてもらいたいですね。もっと多くの人に聴いてもらうために、自分たちの環境もうまく持っていけたらと思います。
忠海:バンドとしても、人間としても「打てば響く人間」になりたいなあと思います。やっぱりまだまだだなあと。ドラマーとしてもまだまだだし、人としても終わってるし。とにかく今目の前にあることを一生懸命やりたいです。
大山:目の前のことでいっぱいいっぱいだったのであまり考えたことが無かったです。(笑)でも、私ももっと多くの人に聴いてもらいたいですね。すごいざっくりとしてますが…そういう気持ちはあります。

 

これからたくさんライブが決まっていらっしゃいますが、他にも行ってみたいところはありますか?

宇佐美:そうですね、できたら今年中に道外に行けるきっかけがあれば行きたいです。

 

みなさんにとってバンドとは?

宇佐美:バンドとは…僕は楽しいからやってます。今まではアンダーグラウンドなことがかっこいいと思ってたんですけど、一人でギター弾いてたり。やっぱり全員で鳴らすということが楽しいと気づきましたね。なんだかんだ、ただ、楽しいです。ただ楽しい!
大山:私も楽しいからやってますね。
忠海:バンドを長くやっていると、既に楽しいだけじゃなくなってて、「考える」ということが多くなりました。…質問なんでしたっけ(笑)
全員:(笑)
宇佐美:バンドとは!バンドとはです!(笑)
忠海:えっと、僕にとってバンドとは「こだわり」ですね。バンドって、やらなくても生きていけるわけじゃないですか。こだわりって少ないほど楽だし。でもバンドをやることを選んでいるのは、やっぱりそこに「こだわり」があるからじゃないかな、と思います。
宇佐美:こだわりが集まってますからね。こだわりの4人組!

取材日の記念に一枚。

取材日の記念に一枚。

 

キタオンの読者の方々にひとことお願いします!

宇佐美:今回のインタビューで僕らの音楽に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。そして、「LIKE A STAR」を是非聴いて欲しいです!

 

ALTER LEADCODE

ライブ情報

2015/04/23(木) 札幌SPIRITUAL LOUNGE
2015/05/05(火) 札幌SPIRITUAL LOUNGE
2015/06/06(土) 旭川CASINO DRIVE
2015/06/07(日) 札幌SPIRITUAL LOUNGE

OFICIAL WEB SITE: http://www.alterleadcode.com
Twitter: https://twitter.com/alc_band
Facebook: http://www.facebook.com/alterleadcode
LIKE A STAR MV

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