【North Music Diffution】  Shohei & the MU.S.I.C.

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1ヶ月ぶりのNMDです!

今回のゲストは、8月31日にミニアルバム「HELLO WORLD」を発売し、精力的にライブ活動中!

Shohei & the MU.S.I.C.からボーカル畑中祥平さん、サックス藤史さんにお越しいただきました!

 

 

遅くなってしまいましたが、「HELLO WORLD」発売おめでとうございます!

畑中:ありがとうございます!

 

 早速ですが、レコーディング中のエピソードがあれば教えてください!

畑中:僕たちですね、去年の12月からプリプロを始めて、1月から録り始めて…で、出来上がって発売に至るまで約9ヶ月間製作にかかってしまったんですけども(笑)一番はそれですね。とにかく時間がかかってしまって。

 

 その分こだわった部分もあるんですね。

畑中:そう…かな!

史:(笑)

 

 その、こだわった部分はどこですか?

畑中:こだわった部分は…うーん、なんだろうね(笑)初めて(ミニアルバムを)作るから、とにかくしっかり作るってことかな。妥協しないでやるってところですかね。演奏面の話で言うと、特に縦のラインとか、グルーヴを損なわないようにいろいろ配慮してやりました。まあその分課題も出てきたかな、と思います。

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Vo&Gt 畑中祥平

「HELLO WORLD」の中でお気に入りの曲はありますか?

史:お気に入りは、そうですね…アルバムのリード曲としてある「URAHARA」って曲ですね。「URAHARA」はとても思い出深い曲で。僕がShohei & the MU.S.I.C.に加入したのが去年の9月とかで、正式加入したのはつい最近なんですけど、そのShohei & the MU.S.I.C.に関わりだす前にお客さんとしてライブを観に行ったとき初めて聴いたのがこの「URAHARA」だったんで。そういうのもありつつ、それに自分が関わることになっているのがちょっと感慨深いなという思いもありつつ、懐かしいなというのもありながら、思い出深い曲な気がしてます。

畑中:僕も同じく「URAHARA」ですかね。結成して1年ぐらいは結構地方メインに(ライブを)やってて、札幌で「いざ、やるぞ!」ってなったときのきっかけになった曲でもあるんで、一歩踏み出そうって決定打を打つ曲になったっていうか、それが出来た瞬間から次のステップに進もうって思える、そんな感覚があった曲かなあと思っております。

 

バンドの構成なのですが、バンドの中にサックスがいるというのは札幌のバンドであまり見たことがなかったのですごく新鮮だなという印象でした。管楽器をバンドに取り入れようと思ったのはなぜですか?

畑中:単純に自分がファンクとかソウルとかが好きで、ブラス的な要素で当初はサックスが欲しいなって思ってたんです。でも、思ったよりも結構それがサックス1本じゃできないということに気づいたこともあって。その反面、裏メロを吹いてくれるので、リードのパートとしてサックスが生きてくることも同時にわかったので、新しい形だなというのはサックスが入ってから気づいたというか、ブラスみたいにならなかったけど!みたいな。面白いものになったんじゃないかなと思います。

 

では、史さんがShohei & the MU.S.I.C.に加入したきっかけはなんですか?

史:最初は、畑中が高校の同級生で、遊ぶこともありご飯食べることもあり…その中でなんとなく「室蘭遊びにおいでよ!」って話になりまして。そのタイミングで「サックスももっておいでよ」ってなって。それがきっかけというか、突然行って、その場で他のメンバーとほとんど面識も無い状態だったんですけど(笑)スタジオで初対面で「よろしく」となり、それでサックスで入ることになり、そのまま次の日にライブをやりまして。それがきっかけといえばきっかけですね。でも、しばらく1年弱ぐらいはずっとサポートメンバーという形で入ったり、もちろんShohei & the MU.S.I.C.は3ピースバンドなので3ピースでライブをやり続ける時もありつつ、僕が札幌でライブをする時に呼ばれて行くみたいな形だったので…きっかけは結構ふんわりしてて、たまたま遊びに室蘭に行ったっていうのが…でかいかなあと(笑)

畑中:なんか、入ろうっていうのとか、入れようっていうんじゃなくて、気づいたらガッって。なんか、ふんわりとガッとくっついてって感じですね。

 

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sax. 藤史

室蘭と札幌を往復するのは大変じゃないですか?

畑中:そりゃもう、とっても大変ですよ!

 

ライブの時は毎回室蘭から来てるんですもんね…

畑中:そうですね、車で。

 

 今、メンバーで室蘭に住んでるのは?

畑中:僕と、ベースのひかるだけですね。

 

 そこ(札幌)で合流して、ライブするって感じですか?

畑中:札幌でやる場合はそうですね。今ドラムの天羽が恵庭なんで、室蘭からひかると車で行って道中で恵庭で天羽を拾って、史さんの家まで行って史を拾って、ライブ会場まで行く感じです。帰りは逆のルートをたどります(笑)

史:(笑)

 

それは、行くだけですごいですね…毎回遠征みたいな感じですね。

畑中:そうですね、俺、わかんないですけど、人よりもちょっとその気持ちの入れ具合は違うと思います。札幌の中にいて札幌でライブをするバンドとはちょっと遠征しに行ってる気持ちもあります。本拠地っていう感覚もあるけど。

 

Shohei & the MU.S.I.C.を組んだきっかけはなんですか?

畑中:俺と、ドラムとベースが同じ大学の同じ音楽の繋がりがある場所にいたので、そこの中で一番気の許せるメンバーで、一番音楽の楽しさを共有できる人間だけを集めてバンドをやろうというのが結成のきっかけですね。お祭り的に、楽しくやりたくて。自分は結構札幌で弾き語りの活動をやっているという土台があったので、バンドは全く別物でやれたらいいやっていうのがありまして。そこから結構札幌にライブしに行かないようにしてたんです。その自分が弾き語りをやっているモチベーションがあって、そのバンドとは別のモチベーションでやっているつもりだったのでそのバンドが弾き語りでやっている土台と同じベクトルに向かない限りは、札幌ではライブはやりたくないと思ってたんで。でも、次第にバンドの中で札幌でもどんどんやっていきたいという風にベクトルが向いてきたので、それだったらまずいろんな地方をバンドで回ろうって言って旭川とか、小樽行ったり、苫小牧行ったり室蘭行ったりを介して、札幌で(ライブを)やって、んで、なんやかんやで史が入ったっていう。(笑)

 

曲作りはどのように行っていますか?

畑中:曲作りはそうですね、僕が1曲丸ごとぼんって作って持っていくパターンもあれば、ギター4小節だけ作って持って行って「さあみんなで作りましょう」っていうパターンも…ね(笑)

史:うん(笑)時々ね…本当に、本当にもう、ほぼ何も出来てない状態で持ってきて。

畑中:メロディーも何も付けずにね(笑)ドラムをどういう風につけたらいいかとか…

史:「作りたい」っていう思いだけで(笑)その場でこんなんいいよねって話しながら作りながら…

 

それでも曲ができちゃうのがすごいですね!

畑中:いや~できちゃいますよ、きっと!きっと誰でも大丈夫!

 

これから控えているライブは地方が多めになりますか?

畑中:そうですね、今月は地方メインで考えていて、11月8日に苫小牧を終えて、13日に札幌のコロニーで、15日にShohei & the MU.S.I.Cの「HELLO WORLD」発売記念ライブを室蘭で、その次の週は函館、そして29日は札幌のUNIONFIELDさんで企画を、室蘭と同じように(「HELLO WORLD」発売記念)開催します!

 

いろんなところにライブに行ってやっぱり観光もしてくるんですか?

畑中:観光はほぼできないですね。基本的には。函館は3連休の初日にライブがあるので、ちょっと観光して帰ろうかなとは思ってますが…普通はできないよね(笑)

史:行くだけで精一杯で(ライブが)終わったらもう疲れてて、「もう帰りたい」って(笑)

畑中:みんな口を揃えて言う(笑)

史:夜だから何もできないしね~

 

 その行く先々で出会う人もたくさんいるわけで。

畑中:いやあそれはやっぱりでかいですよね。絶対に出会うし、リアクションも違うし。すごい面白いですねいろんなところに行くのは。

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今後、やっていきたいことはありますか?

史:僕個人としては、それこそサックスが入ってるってことは珍しいといえば珍しいんですけど、初めて見てくれるお客さんでもサックスが居るってことを知ってたり、よく来てくれるお客さんはこういうバンドの構成だということを知った上で来てて。最初に与えるインパクトとか面白みとか、「なんだろう」と思わせるドキドキ感というのが薄れてしまっていると思うので。バンドの中にもうちょっと違った意味でエッセンスを加えていけるような演奏をしたいというのが一番ですし、バンドとしては「Shohei & the MU.S.I.C.感」じゃないですけど、そういうのもうまい感じで出しつつ「それだけじゃない」って思わせるようなことをやっていきたいっていうのはすごく思っています。

畑中:楽曲に関しては、よりダンスできて、よりメロディアスで、よりカッコいい。めっちゃロックだし、めっちゃパンクだし、めっちゃジャジーだしみたいな、自分が今聴いていて「おっ、いいな!」って思う旬なものをどんどん入れていくみたいな、ミックスジュースみたいな感覚だと思っているんですけど。「この果物今旬だな」「あっ、コイツもだ」って入れてミキサーでギャつとかけちゃえみたいな感じで。そのもっと、その…多感な時期ですから(笑)

史:(笑)

畑中:いろんなものをミックスして吸収して、ぜんぶバッとアウトプットできるようなことをしていけたらいいなと。でもそれがうまくいかなくて悩んでる時期もあるし、それがまた思いもよらぬ方向にいい意味で行って「こんなものもあったんだ」っていう発見もあったりして。楽曲に対してはそうです。ライブに関してはどんどんいろんな人に見てもらいたいっていう気持ちがやっぱりあるので、もっと敷居の高いものにもどんどんチャレンジしていきたいと思います。あとは視野を広げて日本全国どこでも行けるような体制を取っていきたいなと思います。

 

最後に、お二人にとってShohei & the MU.S.I.C.とは?

史:Shohei & the MU.S.I.C.と一緒に音楽をやるようになって、僕ずっとクラシックやってたのが、ポップやったりロックやったり、ファンクっぽいことやったりとか、いろんなことに挑戦したり出会ったりとかして自分の引き出しが増えたような感じがしたので…なんですかね(笑)一言でまとめると…難しいな~(笑)なんというか、感覚としては「Shohei & the MU.S.I.C.」という扉を開いたというか、そこに入って今までやらなかったようなことに入って行った感じです。「始まり」じゃないですけど…そういう感じです。

畑中:…踏み台だな。

全員:(笑)

史:えっ、俺らも踏み台?(笑)

畑中:Shohei & the MU.S.I.C.に対しての愛着もすごいあるんですけど、自分自身ももっとステップアップしてどんどん高いところに行きたいと思っているので、そのきっかけがShohei & the MU.S.I.C.なのかなと。俺が上がると、Shohei & the MU.S.I.C.も一緒に上がっていくっていうシステムにきっとなってるはずなので。僕がボーカルをやっているので。踏み台っていうと悪いかな…ジャンプ台なんです。ジャンプしたら一緒にジャンプ台もくっついてくるような。

史:物理法則がない(笑)

畑中:(笑)

 

 

Shohei & the MU.S.I.C.

HP: http://www.and-themusic.com/

YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=nqu9h_BdH6Q&list=UUhHEnGCoUwjGGl8LWcGXntQ&index=2

Twitter: https://twitter.com/ShoheMU_japan

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