North Music Diffusion – OH!!マイキーズにインタビュー

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OH!!マイキーズ(L→R)
Gt.&cho.早坂恭太郎 Vo.&Gt. 近藤まさと Ba.&cho.渡辺哲太 Dr.&cho.金子トゥモローヒ

キタオンが生まれ変わりました!見やすくなりました!
そんな記念すべき第1回目のゲストは、閃光ライオットで札幌に新しい風を吹かせましたOH!!マイキーズのみなさんです!

キタオンでは高校生のバンドをインタービューさせていただくのが初めてなので、
札幌の高校生バンド代表としてOH!!マイキーズをインタビューさせいただきます!よろしくお願いします!
まず、バンドを組んだきっかけを教えてください!

渡辺:中学2年生の冬にボーカルの近藤君がいきなり「バンド組もうぜ!」って言ってきて。僕もその時ちょうどベースを買って1週間とかで。「まあ俺、ベース持ってるからいいよ!」とかカッコつけて(笑)それからそれから、1年間くらいくすぶってました(笑)

近藤:それで、くすぶりにくすぶって同じ中学校のギター持ってる奴を入れていって。でもそいつは「部活が忙しいから」とかの理由でどんどクビにしていって(笑)で、どうするべってなったときに渡辺と同じマンションの上の階に住んでる同級生の早坂くんがギターやってて。「あいついんじゃん!」ってなって突如誘ったんです。

渡辺:まあ、ぶっちゃけあんま好きじゃなかったんですけど(笑)

(笑)
近藤:最後の手段だよね、奥の奥の手。(笑)

渡辺:最後の最後だわ(笑)

近藤:それでギターが加入して、3人で中学3年までは主にBUMP OF CHICKENさんのコピーをやっていました。the pillowsさんもね、ちょくちょくやってたんですけど藤原基央さんから入っていった感じでした。それで中学校生活を終え、高校に入った時に…

渡辺:その時のユニット名が「ザ・トリミダース」って名前で。

近藤:そうだね、トリミダース時代だね。

渡辺:暗黒期…(笑)

近藤:高校生になって、やっぱりドラムいないとだめだね、バンドできないよねっていう話になりまして。高校1年生の7月に「へたばん」っていう1度もライブしたことないような人たちだけが出演できるライブイベントがあって、そこを目指して何かやりたいよ!なんとかドラム探そうぜ!ってなったんです。そこで人づてに教えてもらって隣の中学校だった金子くんに頼んだら「まあ、俺ドラムやってるからとりあえずいいよ。」って感じで(笑)

渡辺:誇張している(笑)

近藤:それで、へたばんに参加したところが始まりで、「この4人で行こうぜ!」で今日に至ります!

渡辺:ちょうどお兄ちゃんもバンドやってて、「THE サラダ三昧」っていうバンドで。兄の影響もあってバンドはじめましたね。

近藤:渡辺と早坂の兄が同じバンドで。

渡辺:それがあったから早坂をギターに誘いましたね

早坂:そうですね、兄がギターを持ってるから…って感じでしょ?(笑)

渡辺:持ってるし家近いしね。(笑)

早坂:悲しい…!

「OH!!マイキーズ」というバンド名にした理由ってありますか?
渡辺:いやそれはもちろん!100個ぐらい!

近藤:いろいろ試行錯誤しましたよ!

早坂:1個も知らねえ…

金子:俺も1個も知らねえ…(笑)

近藤:中学校時代に「ザ・トリミダース」で活動っていうか

渡辺:2人でイエーイ(笑)即興で(笑)

近藤:2人でイエーイぐらいのね。バレンタインの日におすもうさんの歌作ったりしてましたしね(笑)恭太郎(早坂)とともちゃん(金子)が加入してバンドを始めるとなった時、僕が尾崎豊さんがすごく好きで、その中でも「Oh my little girl」という曲が好きでそのOh my の部分を取り入れたい!って言ってそれをバッって持ってきたんです。

渡辺:その時点でともちゃんが「それに似たアニメあるよね」って言ってきて。まあ、全然知らなかったんですけどね!

近藤:それいいじゃん!?それにズつけとこう!ってことで、「OHマイキーズ」になりました。

渡辺:めっちゃかっこいいよね!

近藤:そこでもっと映えるように「!!」をつけて「OH!!」マイキーズみたいな。

渡辺:いろいろ間違えられるけどね。今日(9月21日)だったら「OHマイキーズ!!!」になってて(笑)

近藤:こう、OHマイキーズ!!!って!ニュアンスがね、違うんですよ。ズ!!!って。

ちょっとずつ違うんですね(笑)
近藤:そう!そうなんです!!一回ウッ!って引きたいんですけど

渡辺:そうそう!ウッ!ってね!!

現在、曲作りはどのように行っていますか?
近藤:主に金子が持ってきてますね。ドラムの金子が。(即答)

全員:(爆笑)

金子:え、びっくりした~(笑)

全員:(笑)

金子:俺が持ってきたらやばいでしょ~

近藤:頑張ってるなってなるよね(笑)一番最後に入ってきて曲も作って(笑)

渡辺:本当は近藤くんが持ってきてます。弾き語りでまず近藤くんが持ってきて、それから下手くそながらそれに上乗せっていうか

近藤:アレンジっていうか

スタジオでみんなでアレンジしている感じですか?
渡辺:そんな感じですね!弾き語りの音源を(近藤が)送ってくれるので、それに合わせて考えてきたりして、それをスタジオに持って行って意見を出し合ったりとか。

おお。
渡辺:マイキーズ。

近藤:OH!!マイキーズスタイルでね。

渡辺:スタイルですね!!

バンドをやっていてよかったと思うことはありますか?
近藤:じゃあ僕から。近藤がバンドをやっていてよかったと思うことは!

渡辺:ででん!

近藤:「あ、俺?バンドやってるけど?」みたいな。

(笑)
近藤:バンドやってませんよって顔で学校で生活してて「え、まさとバンドやってたの!」って言われて「お、おう、やってます(照)」みたいな、学校生活とも部活とも違う、アダルトな世界でもあるから他の高校生とは違うエキサイティングな生活を送れていることが今は刺激的です!

金子:えー、金子です。

渡辺:声がちっちゃい!

金子:(少し声を張って)金子です!僕がバンドをやっていてよかったと思うことは…えーと、バイト先の人たちに応援してもらえるようになりました。

全員:おお~

近藤:今まで応援されるようなことなかったもんね!

金子:そうですね~、全然。

近藤:全然!(爆笑)

金子:だ~れも応援してくれなかったですね~

渡辺:応援できるものなかったんじゃ (笑)

金子:いや~あったよ、吹奏楽やってたし。

近藤:そう、彼は吹奏楽上がりなんです。ボンボンですよ。ボンボン。

金子:いや意味わかんないよ(笑)

パーカッションからドラムを始めたんですか?
金子:そうです。

近藤:もう王道だよね。

渡辺:確かに。

近藤:王道ボンボンパターンだよ。

渡辺:うん、ボンボンだボンボン。

近藤:…はい!(笑)

渡辺:はい!次僕行きます!渡辺のバンドやっててよかったことは、ちょっとまさとと一緒になっちゃうんですけど、バンドやってるとやっぱりかっこいいと思われるんですよね。バンドをやっていること自体が。もうどんなバンドをやっていようが、バンドという言葉がかっこいいから…それでカッコつけちゃいますよね。(楽器を)背負ってるだけでかっこいいと思っちゃう。何もないのに背負って街を歩きたい。(笑)

近藤:僕なんか絶対家帰ってからでも間に合うようなスタジオ練習の日も学校にあえてギターを持って行ったり。(笑)「スタジオあるんだよねー!」って(笑)

渡辺:中学生の時とか、読めもしないのにスコアブックとか持ってきて…

近藤:あっ!!!そう!!!!

渡辺:学校で読んで「それ何?」って「え、これ?スコアブック」って。読めないのに。(笑)

近藤:そう!!学校で読むんですよ!

渡辺:そこでもう、カッコつけられますよね!(笑)

近藤:しかもそれこそ当時中学生が聴いてたBUMP OF CHICKENさんとか、オレンジレンジさんとかじゃなくて、ピロウズさんとかくるりさんとか、フジファブリックさんとかが好きで、フジファブリックのスコア買ったときとか、もう、有頂天ですよね(笑)めっちゃ学校に持って行ってました(笑)

早坂:僕は、えっと…すごい真面目な話になっちゃうんですけど

渡辺:やだ

早坂:え!?いや、僕は中学校の時の生活のサイクルが授業受けて部活やって帰ってきてパソコンをやるっていう、なんかちょっと生活がニートだったんですよね。

渡辺:ニートじゃないだろう!

早坂:ニートじゃなくて…半引きこもり?

近藤:ニートの何を知ってるんだよ!!?

早坂::すいません!!!いやその同じサイクルで生活していたんですけど、バンドやってライブやるようになって、人生楽しいなっていうか、世界が広がったと思います。

近藤:生活スタイルが180度変わるよね。

早坂:変わるね~モテるようになったし。

渡辺:まじかお前は。お前はまじか。

早坂:同じような生活してる人ってやっぱりモテないんですよね!(笑)

アルバム製作に入るということですが、アルバムに何曲収録する予定ですか?
近藤:えっと、6曲入れようと思っています!

ミニアルバムぐらいですね!
近藤:はいそうです!

それは既存の曲を全部収録するんですか?
近藤:まず以前にもCDにした「36号線」という曲をミックスし直して入れたいなっていうのと今までライブでやってきててまだ音源にしていない、みんなに聴いてほしいなっていう曲たち、そしてまだ未発表の新曲…集大成じゃないですけど、昔のマイキーズ、今のマイキーズ、これからのマイキーズの全てが詰まったような、ベスト的な、詰め込めるモノを全部詰め込もうってことで作ります!

アルバムを製作するにあたって、楽しみなこととかはありますか?
近藤:レコーディングをするのが江別にあるスタジオで、前のCD(36号線)を作った時も江別のスタジオでレコーディングしたんですけど、行き帰りがなまら楽しくて!軽く遠足気分でした(笑)

渡辺:帰りは疲れてたけどね(笑)

近藤:そうだね、哲太その時…

渡辺:インフルエンザだった(笑)

近藤:すごくワクワクしながら行くので、楽しみです。

渡辺:今までライブに来てなくて僕らの曲を聴いたことがないような人が、多分アルバムの中から1~2曲YouTubeにアップするとおもうのでそういう人たちにもOH!!マイキーズっていう名前がどんどん浸透していって「いいじゃん!」って思ってくれた人がライブハウスに直接観に来てくれるっていうサイクルができるんじゃないかと。それが楽しみです。

金子:金子が楽しみなところは…

近藤:デーデンっ!

金子:作った音源を早く聴きたいな~って思いながら楽しみに…

渡辺:普通かよ(笑)

金子:どんなものがお客さんに聴いてもらえるのかなって思ってます。

早坂:えーっと僕はですね…真面目な話になるんですけど

全員:(爆笑)

渡辺:面白い!面白い!

近藤:もうそういうキャラなんだね!

早坂:今回楽しみなのは、前回レコーディングの時は冬で今回は秋なのでちょっとあったかい(笑)それと本格的にレコーディングできるということでテンションも上がるし、メンバー全員の音が重なったのを聴くのも楽しみだし…なんだろう、前回やったときはすごく急いで録った感じなんですけど、すごくインパクトがあって。今回はどんなその…インパクトがあるのか楽しみです!

最後に今後の目標を教えてください!
金子:これから作っていく曲、CD…それと…もっと、もっ、もっと楽し、もっと楽しく、かなーり楽しく…楽しい曲を作って…

渡辺:やだよ、もっといろんな曲やりたいよ

金子:じゃあ、俺…目標変えなきゃ…

近藤:切実(笑)1回パスするか(笑)

早坂:じゃあ先に僕が!今回作るCDが東西南北、全国に広められたらなって思います。

金子:僕はもっと上手くなってお客さんにいい演奏を聴かせたいです。それが目標です。

渡辺:僕は…カナ○ーン…カ○ブーンになりたいです。

近藤:嘘だろお前!?

渡辺:○ナブーンのギタリストになりたいです。あと、ロバートの秋山さんが好きなので、これからもリスペクトしていきたいと思います!
近藤:僕はですね、すっげーいい曲を2~3曲作って、今まで嫌いだったけど年上だからへこへこしてた人に、めっちゃタメ口使いたいです。

(笑)
渡辺:お前めっちゃ性格悪いな!!じゃあそれが俺らの目標だね。

近藤:そうだね、めっっっちゃいい曲作ろう!もう、自己満足ですけど、売れてるバンドが必ずしもいい曲を書くとは限らない。今売れてる某バンドの最近の曲ぜんっぜんかっこいいと思わないですもん。逆にみんなが知らないようなバンドのほうがすごくかっこいい曲を歌っていたりするので。それこそ札幌のバンドにもたくさんいいバンドはいるし。僕はどっちかというと売れるということよりもまずいい曲を作って、その結果売れたいです。これからもがんばります!

OH!!マイキーズ
HP : http://ohmikeys.webcrow.jp/
Twotter : @Oh_Mikeys

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