【North Music Diffusion】 あの空によろしく

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 

2017年12月いっぱいで活動休止を発表、12月12日(火)に企画ライブ「(not) a song for you」を開催する、あの空によろしくのボーカルのyuta yer madさんとキーボードの斎藤みささんにインタビューをさせていただきました!

 

Vo. & Gt. yuta yer mad

Key. & Cho. 齋藤 みさ

 

 

 

 

まず、「あの空によろしく」というバンドがどのようなバンドなのかを教えてください!

 

yuta:札幌でやっている4人組のバンドです。どういうバンドかと言うと…僕が作った歌を自由に、好きなように、鳴らしている感じですかね。もともと札幌でバンドをやったことがない人達でバンドを組みたくて。大学のサークルの中で出会った人達でバンドやってます。

齋藤:なんか具体的じゃないね、「4人組」って事しかわからないね。

yuta:4人組のバンドです。(笑)

 

 

Vo.&Gt. yuta yer mad

 

 

作詞、作曲ともにボーカルのyutaさんが行っているということですが、曲を作る上でのこだわりはありますか?

 

yuta:メロディーはすごくこだわってます。曲の歌詞が全部日本語なんですけど、その日本語が自然に乗る感じを意識して作っています。

 

 

あの空によろしくは2017年12月いっぱいでの活動休止を発表しました。まずは今までの活動お疲れさまでした。活動休止の理由を伺っても良いですか?

 

yuta:大丈夫ですよ。ベースを弾いている今井くんが留学に行ってしまうので、メンバーが揃わないのでライブが出来ない。それだけですね。1年間、ノルウェーだか、なんか北のほうに…

 

key.&cho. 齋藤みさ

 

 

今井さんが留学に行っている間サポートメンバーを入れて活動するわけではなく、今のメンバーじゃないと…ということでしょうか?

 

yuta:そうですね。「やりたい」って言ってくれてる人もいるんですけど…僕らのバンドは「人」の集まり。まあ、当たり前の事なんですけど…その「人」を重視しているので。誰かにお願いして、という感じでは考えていないですね。

 

 

12月に活動休止をしてから、再開は未定ということですが、その今井さんが帰って来て落ち着いたら再開をするんですか?

 

yuta:1年後に彼が帰ってくるのは決まってるんですけど、その1年後に再開するかは分かんないです。

齋藤:みんなそれぞれ、どうなるかが分からない。

yuta:僕以外みんな大学に通ってるんですけど、大学を卒業してどこに行くのかも決まってないし…そこで未定ということで(笑)

 

 

活動休止の間は、それぞれが個人で活動するということも未定ですか?

 

yuta:そうですね。ステージにはしばらくは立たないと思います。

 

 

 

では、もしまたメンバー全員が集まって活動を再開しよう!となった場合にやりたいこと、やってみたいことはありますか?

 

齋藤:この4人は…ライブで対バンしていろいろな方たちと出会って感じたんですけど、緩いなって。何かを頑張ってやろうって感じじゃなくて。ただ、また一緒にスタジオに入って遊ぶだけでも楽しいかなって思います。

yuta:とりあえず一年は絶対に休止だから…もしもう一回集まって出来るとしたら、全然違うことをやりたいですね。曲の感じとか、歌っていることは変わらないんだろうけど…今までやっていた曲全部やらずに、新曲だけでやるとか。

 

 

休止前最後の企画ライブ「(not) a song for you」についてお聞かせください!今回の企画ライブはサビオ、THE BOYS & GIRLSとの3マンライブとなりますね。こういった節目のライブは5,6組とたくさん出演者がいたり、思い切ってワンマンライブを企画する方のほうが多い気がします。そんな中で3マンライブを開催しようと思ったのはどうしてですか?

 

yuta:僕が全部勝手に想像していたものを今回実現させた形なんです。基本的にブッキングライブって演奏時間は30分ぐらいじゃないですか。それで5,6組呼んだら30分×5とか。それならもうちょっと持ち時間長く欲しいなって思って。だからと言ってワンマンっていうのもなんか違うし…やっぱり対バンする方たちのライブの後で、自分たちに何が出来るのかっていうことをやりたい。対バンが好きなんです。だから今回はすごい先輩方を呼ばせてもらいました。(笑)

 

(not) a song for you フライヤー

 

 

この「(not) a song for you」はどんなライブにしたいですか?

 

yuta:「最後だから」っていう感じじゃなくて、本当にグッとくるバンドを呼んで…そのバンドと真剣勝負、したいなって思います。最後だから仲良くやろうぜっていう感じじゃなく、バチバチで行きます。

齋藤:まだあんまり自分の中でイメージが出来ていなくて…どんなライブにしたいかも、あんまり言葉に出来ないです(笑)

 

 

では、それは当日のライブまでお楽しみということで…(笑)

 

yuta:そういうタイプでもありますね(笑)

 

 

ライブで心がけていることや、注目してほしいところはありますか?

 

yuta:僕らはそんなに演奏も上手くないし、いい歌を歌っているとは思っているんですけど、売れたいとか全然思わないし。だから、ライブの中ですごくいい瞬間って自分たちの中であるんですけど、その30分の演奏時間の中に。

齋藤:一瞬とかね。

yuta:そう、一瞬とか二瞬とかあるんですけど、そういうのは観ていてもわかると思うんです。

齋藤:それを「感じ取ってほしい」じゃなくて、「感じ取ってくれると嬉しい」。

yuta:そこを共有できたらすげー嬉しいし、出来なくても観てくれるだけで嬉しいし。その一瞬を共有できるようなライブを作りたいですね。

齋藤:心がけていることは、「普通でいること」。自然でいることを心がけたら自然なのかはわからないけど…そういうことじゃなくて、誤解を生んじゃうかもしれないけど「楽しませよう」っていうことを一番に考えていなくて、普通でいることを心がけています。個人的には。

yuta:僕も自然でいることは心掛けていますし…「全部うまくいけばいいな」って思っています(笑) ライブも、僕らも、観てる人も。色んな人の色んな事がうまく行けばいいな~って。

齋藤:その日のお客さんの事思いながらライブしてるよね。

yuta:思いながらというか、お客さんの事を見ながらやっていますね。アウェイの時でも逆に燃えたりします(笑) だからせっかく観てくれるなら、嫌な気持ち持たずに帰ってほしくて。「また明日ちょっと頑張ろうかな」とか、そう思ってもらえたらいいかなって、心の奥でそういう気持ちを持ちつつ、自然体でやってます。

 

 

企画ライブ「(not) a song for you」に向けての意気込みをお願いします!

 

齋藤:私たち4人にとって大切なライブだし、私たちはもちろん、サビオとTHE BOYS & GIRLSもたくさんのお客さんに観てほしい。もし迷っているとか、初めて行くのが怖いとか、そういう人がいたら…大丈夫だから、来てほしいです。

yuta:僕自身、すごくいろんな音楽を聴くんですよね。自分たちと似たような音楽はもちろん、…そういう音楽以外も聴くんです。ライブハウスにも色んな音楽を聴きに行ったり。東京に行ったときとかにライブハウスにちらっと行ってみたりするんですけど…札幌が一番かっこいいなって思うんですよね。なんでかわかんないけど。僕たち3組を観てほしいっていうのはあるけど、札幌の音楽やライブハウスに足を運ぶきっかけになればいいなと思っていて。それでライブを観た人たちの中で、僕らの下の世代やいままでバンドやっていなかった人達がバンドを始めたりしたら…面白いなって思います。

 

 

おふたりにとって「あの空によろしく」とは?

 

yuta:別に「人生」って程ではないんですけど…あったら「良いな」って思うものですね。ただ、面白いモノですよ(笑) 別になくても生きていけるんだけど、あったらちょっと良いかなって。

齋藤:うーん、うまく言えないんですけど、「好き」って感じ。私あんまり好きなものとか、好きなこととか、趣味とかなくて。その中でもこの4人の事が好きだし、4人で一緒に音楽をしたりすることが「好き」って思える。「好きなもの」じゃない、「好き」って感じです。

 

 

最後に、キタオンの読者さんにひとことお願いします!

 

 

yuta:僕らの事を知ってる人って少数だと思うから…「ライブに絶対来てくれよな!」って感じではないんですけど(笑) 「札幌の音楽ってすごいぜ」って言いたいです。

齋藤:ここまで読んでくれたってことは何かあると思うので…よかったら来てほしいです。

yuta:楽しいと思いますよ。

齋藤:きっと、絶対楽しいと思う。

yuta:さっき言っていたような「瞬間」がわかる3組での対バンなんじゃないかなって思います。もし良かったら、お願いします。

 

あの空によろしく

ライブ情報:「(not) a song for you」

Twitter:@anosora0201

視聴

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

【North Music Diffusion】 あの空によろしくの関連記事

ピックアップ記事

  1. 6月に全国ツアーを行い、北海道に帰ってきたばかりの藤井蛍さんにインタビューさせていただきました! …
  2. 函館港まつり 昭和10年からの歴史を数える、函館最大級のイベント「函館港まつり」は、8月1日(火)…
  3. DO IT NOW THE LAMINAZ 04 による2nd Single …
  4. Freaky Styley、キタオン4度目の登場です! 今回はボーカルの宮城さんお一人にインタ…
  5. 2017年6月10日(土)札幌で「ヒッピーズ寄席スペシャル さっぽろ落語全集第一…
  6. Last Warning / Living Dead Freaky Style…
  7. ボードゲームに勝利して、ドイツを目指せ! 2017年5月28日(日)に「カタン」日本選手権の北海道予…

最近の記事

キタオンについて

キタオンは徹底して、「北海道」にこだわった、ローカルメディアサイトです。北海道の音楽シーンから、観光、ビジネス、物産の紹介など、幅広く情報を扱っていますが、1つだけ言えるのは、あくまで北海道にこだわった情報です。

北海道内からご覧の皆様、ぜひ、地域情報の再発見をしてみてください。今まで知らなかった面白いことが沢山見つかるはずです。

北海道外からご覧の皆様、ぜひ、北海道発の様々なものに興味を持って、そして試していただければと思います。

ページ上部へ戻る