MUSIC ×MUSIC実行委員会にインタビュー

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2月8日にDUCE Sapporoで行われたインディーズアーティスト企画制作ライブ「MUSIC×MUSIC」、

「実行委員会」メンバーのspeedsaltさん、Watana Besta SOCIAL clubさん、大山賢司さんの4名様全員にインタビューさせていただくことができました!

MUSIC×MUSICについての思いを熱く語っていただきました。記事下部には次回開催フライヤー、そして新展開も……!!

 

アーティストが自ら作り上げるライブ「MUSIC×MUSIC」

ーまず最初に、MUSIC×MUSICの説明をお願いします!

Watana Besta SOCIAL club(以下渡部) 「札幌を中心に活躍しているインディーズアーティストが自ら企画を練って実行していく、をコンセプトにした企画ライブです。札幌を盛り上げたい!という気持ちで行っている企画ライブです!読み方はミュージック バイ ミュージック、です。」

Watana Besta SOCIAL club

Watana Besta SOCIAL club

 

ーなぜこのMUSIC×MUSICという企画を立ちあげたのでしょうか?

speedsalt 栞(以下栞)「はい!札幌のインディーズアーティストは対バン形式でライブ活動を行っている方が多いと思うのですが、定期的に開催される大きいイベントが少ないなと思っていました。例えばライブハウスの主催イベントだったりとか、アーティストさんのレコ発ライブだったりとか、そういった形で不定期に開催されるイベントはあったと思うんですけど……、そこで今回のMUSIC×MUSICは2ヶ月に1回、定期開催という形で、札幌のインディーズア-ティスト同士で力を合わせて定期的に開催していこうということで作りあげられました。」

 

ーアーティストが自分たちで作り上げる企画ということで、準備期間中も苦労したことがたくさんあると思います。

大山賢司(以下大山)「そうですね。まずは時間を決めたりとか、あとはみんなこういった企画は未経験なので、イベントを見に来てくれた人が飽きずに最後まで見てくれるかというアイデアを出すこと自体、慣れていないので大変でした。

その中で、自分ではできないことを周りのメンバーだったりスタッフの方だったりが協力してくださるので、苦労というよりは楽しみながらやっていたかなと!」

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大山 賢司

 

ー企画といえば、まずspeedsaltさん制作のMUSIC×MUSICテーマソングがオープニングでありましたね!

speedsalt 隼斗(以下隼斗)「そうですね、イベントを盛り上げるにあたって、やっぱりテーマソングって、必要じゃないか……!?と思ったんですよね」

大山「おー!」

隼斗「はい(照)それで、その場でみんな一緒に歌える曲を作りたいという気持ちで作りました!」

speedsalt(左から隼斗・栞)

speedsalt(左から隼斗・栞)

 

ーアーティストが登場する前に、アーティストが自分たちで作った映像が流れるという演出もありました。

栞「転換の時間は大抵、準備でステージの間が空いてしまうので、その時間も皆さんに楽しんでいただこうという4人のアイデアから生まれた企画です。」

 

ー抽選会もすごく盛り上がっていましたね!

一同「楽しかったです!」

大山「抽選会は栞ちゃんがアイデアを絞ってくれて、そういう楽しみを与える時間を作るということはイベントとして必要なことだなと。」

 

ー大山さんは自分で引いた抽選番号がお父様に当たるというミラクルが……

(潜入レポート参照)

一同笑い

大山「びっくりしました!恥ずかしかったです!(笑)」

栞「その後に賢さんのドラムスティックをプレゼントする抽選があったんですけど、あれは実行委員も知らないサプライズだったんです!」

大山「サイン色紙が自分の父親に当たってしまい非常に申しわけない気持ちになったので、どうしようかと思い……急遽スティックをサプライズ抽選とさせていただきました(笑)」

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抽選会を振り返る渡部・大山

 

 地元愛を感じる街、札幌。

ー皆様札幌のみならず全国でご活躍されているアーティストさんですが、その上で感じる札幌の魅力を教えてください!

渡部「僕が思うのは、札幌のアーティストはアーティスト同士のつながりがすごく強いなと思っていて、距離感みたいなものが近いなと。この企画を作れる!と思ったのがこの土地柄もあって。アーティスト同士の距離の近さとか、地元愛がすごく強いなと感じます。関西とか関東でもライブをやることがありますが、札幌をみんなで盛り上げようよ!というようなメディアもたくさんありますし、地元を愛しているという空気を札幌にすごく感じて。そこが魅力なんじゃないかなと思います。」

 

ー4月26日にDUCE Sapporoにて第2回目開催も決まっているMUSIC×MUSIC、これからはどんなアーティストに出演してほしいですか?

隼斗「はい!このイベントに賛同してくださるアーティストさんなら誰でも!幅広く!出演してほしいなと!高校生でも大学生でもぜひ、一緒に盛り上げていけたらと思います!」

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たくさんのアーティストに出演してほしいと語る隼斗

 

ー次回出演アーティストの紹介をお願いいたします!

speedsalt

栞「札幌を中心に活動している隼斗と栞の二人組ユニットです。第1回目のMUSIC×MUSICでは賢さんがドラムで参加してバンドスタイルでライブをやっていました。いつもは2人で、アコースティックスタイルで演奏することもあれば、賢さんがカホンで3人体制のアコースティックだったり、いろいろなスタイルでライブをしています。」

隼斗「speedsaltは、アットホームな、ほっこりするようなライブを目指しています。ほっこりするだけじゃなくて、楽しかったりとか、泣けたりするような、いろんな感情をライブで感じていただけたらいいなと思います。」

 

Watana Besta SOCIAL club

渡部「はい。”club”なのにひとりでやってて……」

一同笑

渡部「まあ、劇団ひとりスタイルって僕は呼んでるんですけど」

大山「おもしろいな(笑)」

渡部「はい(笑)一人で弾き語りでやるスタイルも基本、ではあるんですけど、前回のMUSIC×MUSICのようにアコースティックバンド編成でやったりだとか、あとはフルバンドでやったりとか。編成を自在に……speedsaltと似てるかも知れないんですけれど(笑)

日常にそっと寄り添えるような音楽をやりたいなとずっと思っていて。特別じゃないようだけど実は特別だよね、ということを核となる部分として楽曲制作を行っています。最近は地元ミュージシャンのサポートなども積極的に行うようにしています。」

 

高井 麻奈由

大山「高井 麻奈由さんという女性のシンガーさんです。近い時期でいうと2014年にクラップルホールというライブ会場で150人ほど動員しました。高井さんのサポートのギターやベースが僕と仕事をしている仲間なんです。高井さんはステージングから照明、衣装など自分でこだわりを持ってやっている方で、とにかく明るい方です!ステージングではアットホームな感じになるんじゃないかなと。音楽性が非常にポップス。王道といっていいくらい。なので今回歌を聴きに来る方、そして演奏を観に来る方、両方向でとても魅力的なライブになると思うので楽しみです。」

 

そしてスロウ

隼斗「そしてスロウさんは、まだライブで共演したことはないのですが、知り合いの紹介で「素敵なバンドがいるよ」ときいて声をかけさせていただきました。僕もweb上で音楽を聴いて、あ、この音楽すごくすてきだなと感動して。すごくエレクトロな雰囲気。女性2人、男性3人の5人組バンドです。勢いがある、素敵な…素敵なといってもみんな素敵なアーティストさんなんですけど……!」

一同笑

隼斗「ここカットしてください(焦)」

栞「記事だからこのまま流れるわけじゃないから(笑)」

隼斗「うまいことカットしてください……(笑)勢いもありつつ、ムーディーな雰囲気のアーティストさんです。」

※カットしませんでした

 

 ”北の音楽”を盛り上げていきたい

ーMUSIC×MUSICは「今までにないライブイベントをつくろう」というコンセプトですが、これから更に、どんなことに挑戦していきたいですか?

栞「先程の話題にも上がったのですが、準備の転換の時間だったりとか、そういったときに出演アーティスト同士やお客さんと”音を通じて”楽しめる時間、コーナーをやっていきたいなと思っています。アーティスト同士のコラボだったりとか、映像などの目で楽しんでいただくコーナー、抽選会のようなゲーム感覚のコーナーも視野に入れていますので、もっといろいろなコーナーを考えていきたいなと思っています!」

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音を通じた企画を考えたいと語る栞

 

ーでは最後に、キタオンは”ちょっと変わったメディア”なのですが、そんなキタオン読者の方にメッセージをお願いいたします!

隼斗「今回キタオンさんに取材していただいてとっても嬉しく思っています。ぜひこれからもMUSIC×MUSIC、札幌を盛り上げる最高のイベントにしたいと思っていますので!これからもよろしくお願いいたします。」

栞「いまキタオンさんはちょっとかわった音楽メディアとおっしゃっていましたが、MUSIC×MUSICもちょっとかわった音楽イベントです!ちょっと同じにおいを感じました(笑)なのでぜひこれからも応援よろしくお願いします!」

渡部「MUSIC×MUSICは、札幌を拠点に、北海道を盛り上げたいという気持ちで始めた企画なので、”北の音楽”とかいて”キタオン”…まさにぴったりなんじゃないかと!?北の音楽を盛り上げていけるようにがんばっていきますので、応援をよろしくお願いいたします。」

大山「ほとんどいわれちゃったので……(笑)」

栞「プレッシャーかかりますね!」

渡部・隼斗「オチですね」

大山「オチ!?オチね……ん~……、北から南へ……!」

一同笑い

大山「でも本当に、大きなイベントにしていきたいですね。このイベント自体と、宣伝してくださったキタオンさんの力によって、南に。関東関西九州に広まっていったときに「これ北から始まったんだよ」という言葉が音楽上の歴史の中に残ってくれると嬉しいですね。」

 

ー今日は皆さん本当にありがとうございました!

一同「ありがとうございました!」

「柔らかい雰囲気で」とお願いした1枚。

「柔らかい雰囲気で」とお願いした1枚。

 

胸に手を当てるポーズ?

胸に手を当てるポーズ?

 


 MUSIC ×MUSIC vol.2フライヤー、新ラジオ番組決定!!

 

フライヤー裏面

 

4月26日に行われる第二回目開催のフライヤーが届きました!

そしてなんと、新企画のお知らせです!

毎週火曜深夜25:00~25:30、AIR-Gにて

「MUSIC×MUSIC×RADIO」がスタート!!

初回放送日は4月7日。必聴です。(AIR-G公式ページ詳細

Twitter公式アカウントも始動!(https://twitter.com/musicmusicradio

実行委員のみなさんもつぶやいております。フォローしていちはやく情報チェックしてくださいね。

これからもたくさんの広がりを期待させてくれるMUSIC×MUSICから目が離せません!

 MUSIC×MUSIC facebook

 

 

 

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キタオン 編集部

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北海道の情報をあなたに伝えたい! キタオン編集部です。
美味しい物から面白い事まで、日々奔走しています。

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