Dizzy jail birds、瞑想し、帰する。他出演、 – ドウダタクヤ企画「Jail birds night vol.28」

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Dizzy jail birds

 

この熱量はすごい。何がどうすごいたって、是非一度見てくださいというのが、一番適切だと思う。水曜の夜。世間は平日だ。だからって、そんな事が関係あるのだろうか。この街では、こんなに面白い事が起きている。

 

11月26日(水)、HALL SPIRITUAL LOUNGE にて。28回目を数える、Jail birds night が開催された。平日ど真ん中にもかかわらず、ライブハウスはたくさんの人が押し寄せた。主催するドウダタクヤのバンド「Dizzy jail birds」の熱量そのままに、これでもか、これでもかと畳みかける出演者達。

 

中でも圧巻だったのは、精力的に活動している「瞑想し、帰する。」 目を閉じれば、男性ドラマーとも思えるほど、パワーあふれるゆっこのドラム。楽しそうなベースプレイとは裏腹、曲をやわらかくしつつも、反対に暴力性も上乗せしてくる、リョコのコーラスワーク。そして、なんと言っても、さながら、白州で切腹を待っているかのような気持ちにさせられる、これ以上やめてと言いたくなるほど、力強く伸びてくる、やなのボーカルと、「瞑想し、帰する。」の楽曲の数々。

 

トリを飾ったのは、「Dizzy jail birds」の面々。しっかり下地を支える、テクニカルで安定した、iqura parisのドラムと、7弦ベースを操る、コニシダイスケのプレイ。感情をむき出しにして、曲に彩りをつけていく、ホソガイタツヤのギター。何よりも、自身が、膨大な熱量に浮かされ、観るものを感情移入させる、ドウダタクヤのボーカル。

 

 

Vo,Gt.ドウダタクヤ

Vo,Gt.ドウダタクヤ

 

Dizzy jail birds

Dizzy jail birds

 

MCでもホソガイタツヤに語られた、「28回も企画を続けてきたのは、本当に凄いこと。」素晴らしい企画だったからこそ、出演者や観客も、暖かく、アットホームで、膨大な熱量に触れることができる企画だ。まさに、ドウダタクヤの人となりが、この企画ににじみ出ているかもしれない。

 

Ba.コニシダイスケ

Ba.コニシダイスケ

 

まだ、”カーニバル”は終わらず、29回、30回と回を重ねて、できる限り続く企画ライブであって欲しい。そんなことを、”カーニバル”の帰り道に思った。
(出演)

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