原動機付、それは遠く。 

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おとつい、目の前で一時停止違反した車が切符切られてました。越です。

 

暑いですね、蒸し暑いですね。7月ももう終わりまっせ。いいんですか?蒸し暑くて。いーんです!‥いやよくないな

冒頭は函館ツタヤ書店の出口でのこと。3月に函館行った際も危うく自分が挙げられそうになってたんでうっすらと覚えてました。

案の定、先行するおばちゃん2人組の車がほそーい路地のけっこうどうでもいいような一時停止を5kmくらいのスピードで「完全」停止せずに走行したところ、横からぬるぬると出てきたパトカー(軽)にサイレン鳴らされBe silent!ですよ。

完全に止まる、というところが非常に大事で、僕も原付時代に小路で「完全に」止まらなかった為後ろからストーカーのように(失礼)つけてきた白バイに拿捕されたことが(笑) そういえば拿捕ってなんだろ。そして意味のわかんないときが一番楽しい。

とういことでイッテイのところは気をつけて楽しい旅をしてくださいね!ばーい!

 

 

‥とここで終わるのも早すぎるので(笑)

反則につきまして。皆さまもそれぞれエピソードがあるんではないでしょうか?まあ大抵は運転手の独りよがりなんでしょうけど、1回の反則金の額が決して低くはないので強烈な嫌悪感を伴った思い出になるものですよね。。

僕は大学時代、弟を乗せてニケツ原付したら警察官にピッピーされたんですけど、これは明らかにこちらがわるいのに、弟が逆ギレしちゃってそれはもう大変なことになりまして。警察官を激怒させたまさかの一言「越権行為だ!」‥いやおもいっきり権力内の行使なんですけど‥熱血警察官、それでも反省するということで見逃してくれました。ドラマなどでよくあるような、頭を無理やり押さえつけて下げさせて謝罪(笑) いやーそれにしてもまさか反逆の徒になるとは思わなかったんで本当にビックリした、弟に。

 

原付は車よりずっと切符切られ易いです。おそらく捕まえやすいという側面も後押し(笑)しているのでしょうが、乗ってる層が低年齢というのが理由でしょうね。何回か転んだし、やっぱりルールを理解しきれていないというか車の流れを読みきれてないことから迷惑度も上がって目につきやすくなるでしょうし。

それに大変なんですよ、右折が!!北海道の方はあまりご存じないかもしれませんが、右折するときはいったん原付を降りてまっすぐの横断歩道を歩行者として渡ります。そして青になるのを待ってからもう一回右に横断歩道を渡るんです。それやらないと、パトカーに捕まったら立派な違反になるんですよ。(今はどうか知りませんけど) そんなしちめんどくさいことを原付はいちいちしなきゃいけない。だから原付で思いつきの旅したときはなぜかあまり右に進まないことが多かったです(笑)ということでよく小路を走ってましたね。それなら気にしなくていいから。

ま、東京では原付はとても便利な乗り物で。狭い地元の商店街での買い物やちょっとした距離の道路なら車よりも全然気を遣わないコンパクトサイズ。駐車場も向こうは小さく狭いけれど駐輪場でよいし、必発の渋滞も原付だとほぼ無縁です。ガソリン代も満タンが5Lくらいだからほとんどかからない。札幌に雪がなければなーと残念に思います。

一度東京で初雪の日に原付走行してみたことがあるんですが、危なくて走れたもんじゃないです。タイヤが左右に振られてまともにまっすぐに走れません。雪国でバイクで配達する郵便局員のテクニックはすごいです。

 

ま、僕の原付は1代目、盗まれました(笑)アパートのいつもの場所に泊めてあったもの、学校に出かけようとしたらふつうになくなってたんです。ものすごく大事なもので原付だと10分で学校に行けちゃうのに、交通機関使うと30分どころじゃない不便な住所。坂道を歩いて大きな公園(パルテノン多摩)を抜け、(多摩)モノレール乗って降りてからまたかなり(の坂道)歩くところで、原付って乗り物はそれらをぜーんぶ楽にしてくれてた。荷物も坐台をぱかっと開ければかなり入る。唯一問題だったのはhellメットによってパーマの髪型がつぶれてしまうことくらいで(笑)

そんな原付がなくなってしまった。これは困った。ショックだったのが、お気に入りのハットも入ってた。もう代わりは手に入らない。

とにかく警察に届け出して自力でも近所を探しまわった。遠くまで探しに行きたいからゴミ捨て場に3カ月以上放棄されていた自転車に乗って探していたらパトカー(軽)に目をつけられ逆に(軽)犯罪者扱いされてしまった‥今でも覚えてます(笑)

結局届け出をしたところであれは事務処理みたいなものでしょうし、原付が戻ってくることはありませんでした。生活上必要なものだったので、諦めもさっさと付け、2代目を購入。中古で8万円くらい。2代目はしばらくロックを2重にかけていたけれど、それって今思えばあまり意味がなかったかも。窃盗団なら丸ごとトラックに積んでしまうだろうな。

 

そして大学四年には念願の初自動車(軽)(スズキ)(中古)(廃車寸前)(後に白煙を吹き上げることになる)を保険など込みの総額16万円でゲッツするわけですが。そこで第二の愛人(原付)ともお別れでした。寂しさはみじんもなく、さっさと車に乗りたくなって(笑)

だから原付は3年間の短い想い出です。でも海まで独り旅したことか生涯~忘れる~ことはないでしょう。海がとても眩しくて、「海の見える方角」がとてもキラキラしていて、カーブを曲がるとあの海が見えてくるような高揚感はあのときの独特なものなのかもしれない。それが実感を伴って胸にしまってあることって、とても素敵なことですよね。

 

珍しく(とても??)綺麗に終わります。話は脱線しまくりすてぃあーのろなうどでしたけど。本当は濁川温泉の悲喜について語りたかったのだ。

コエルでした。

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