函館への旅 温泉編

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あ、函館行ってきました。今回は前回お伝えしなかった温泉編です。

 

めっきりめっきり温暖化な春を満喫すべく、そうだ一人旅に出よう!ということでマイカーじゃない車を縦横無尽に走らせ函館を攻めてきた。実際は安全運転ですけど。。しょっぱなからいっとくけど、札幌→函館方面へ向かう方!長万部~森町辺りは特にスピードに気をつけてください。まあ意味はわかるでしょ。張ってまっせ旦那!自動も人も働いております。車からmy graduationしませんように。それもスピード。

 

2週間前くらいから計画を練り始め、・ホテルは素泊まり系とにかく価格優先・高速料金もったいないからしんでも乗らない・(副)ちょくちょく温泉に寄る

という柱をたてた。高速料金浮かせば往復12000円以上お得、加えて燃費も一般道走る方がよさそう(実際そうだった)と予測。

かかる時間も実は50分ほどしか変わらないということが車道に詳しいHPに書いてあった。

 

結果、かかった合計は25000円くらい。宿代2泊で1万円、ガソ代5千円としてそれ以外の費用が1万円。そのほか食事代、入浴料金、お土産代。ライダーズの宿に泊まればもっと安く済むけどライダーじゃないからね。車中泊と本州の方は想うかもしれないけど北海道冬にやったら下手したら永遠にご冬眠ですよ。

温泉たくさん入ったから入浴料高くついた。ふつうの人くらいならもっと安くできるかもね。ここで想い出したのは何年か前のGWリアル思いつき一人旅は1泊で23000円かかった。しかも1個しか温泉に行ってない。そのときの反省が活きたといえる結果。それではいってみよう!(笑)

 

3/20現在、靴はブーツにするかスニーカーにするか悩む。ブーツといえばブーツィコリンズ、スニーカーといえばオールスターのシューゲイザーしか思い浮かばない(笑)皆してオールスター履いてて、俺も安かったから職場の白靴はオールスターだった。ちなみにスニーカーはVANSのスリッポン派!

結局スニーカーにして、ブーツも一応トランクに突っ込んだ。

コートも悩んだ。真冬用のダウンにするか、春の薄手にするか。こっちは安全パイで厚手にした。正解。夜はまだ寒かった。

そして出発時間を気にしていた為ヒゲそるの忘れて8時出発。後で運転しながら顔面さすっててハッと気づくことになる(自分にしては結構長めの状態)

南区の簾舞辺りから雨が降りだす。定山渓はあっという間につく。 先日Twitterでもお伝えした通り、廃墟として全国にも名をはせる秘宝館はなんと取り壊し直後!の状態を改めて確認。 重機3台くらい入ってて更地にしてる最中。ひょっとしてだけど、法律改正かなんかからんでるのかもしれない。
中山を上ってる最中、あれ?胃腸が…毎度おなじみの調子わるめ。胃腸弱い人ってそれが日常だからね。なんか控え目な性格になるよ‥ね??(笑)
中山峠45分後到着。道路に雪が無いのはライブカメラで事前に確認していたけど、軽くホワイトアウト発生するあたりはさすが。油断大敵。

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後で静狩峠で2度目の雪による困難を経験する、がこれも毎年のこと。3年前は本気で遭難するかもというレベルだったから。
おなじみの揚げ芋は350円でございます。
冬は出口は入口と同じところの1か所しか空いてません。雪でふさがってます。

道中、屋根の崩落しかけた家を見かける。屋根の上に鉄柱を置いて抑えてる!ルスツ近辺には空き家のカラフルなペンションがまだあったりする。
09:30喜茂別道の駅、 10:00洞爺湖道の駅と順調に立ち寄る。

運転慣れして油断していると、突如脇から飛び出してきたリスがいたりして焦る。鹿やらキツネやら山の中の車道歩いてるとき、あれは和む。

 

 

10:30豊浦道の駅 豊浦といえば海水浴。海岸へ。

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いつもは真夏にしか訪れないのでこの殺風景、同じ場所と認識するまで時間がかかった。というか風が強い。一応海水触っとこう、ってことで写真の橋真ん中辺りにあるオープンな場所から降りて、滑りそうな岩の上のぬめりに足を乗せ、慎重に指を出す。

寒い!冷たい!もういい‥今年初の海は3秒で終了‥そんな曇り空の下。
1か所目の温泉に寄り道。あまりいい印象を持たなかったので名前は載せないでおこうかな。10分で上がる。誰もいなく完全独占状態で、いつもはそれが心地よいがそこは不安になった(笑)

 

12:30 長万部駅に寄り道、長万部、といえば

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蟹飯弁当 980円。あれまた前回より値段上がってるような‥気のせいかな。気のせいか。でもこれはやっぱり美味い。高くても好き(笑)

まんべ君グッズはどこへ行ったのかな。観光案内所も閉まっていて残念。

ここから先はあるところからぱっと海岸線が開ける。天気も少し良くなり、窓を開け走る。涼しい。まっすぐな道を懐メロ歌いながら走る。

八雲は都会!山岡屋もある、ラッキーストアもある。倶知安町にちょっと似てる気もする。札幌から出かけるとここらが休憩ポイントになること多いね。
14時には森町の道の駅、ゆうゆうゆう森に。ここ夏は奥の公園のベンチに腰掛けてもとても気持ちいいnice spot!この日は雪が残ってて公園ではくつろげない状態だった。

さらに南下。食べ物屋の看板が、チャンポンからイカめしへと移っていく。だんだん函館の空気が近くなる。 左手に山がくっきりと見える、これは駒ヶ岳らしい。

 

ここでちょっと寄り道して15時まで 赤井川の温泉へ。

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ちゃっぷ林館 440円。まあ見た目は普通の温泉といったところ。掛け流しなので良いことは良いです。
15時大沼 凍る沼には痩せた白鳥。

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商業的な側面も大きい大沼公園だけれど、こうしてみる大沼は少し幻想的でつつましい。凍っている沼は初めてみたので感動もひとしお。

夏の大沼に泊まったことある?あれ最高、コテージがたくさんある、夜は花火して朝は起きてすぐ森林散歩できる。that’s夏!

割と車通りも多い。気の早い一家が自転車でツーリングしている姿を見かける。子供たちははしゃいでいて楽しそう。レンタサイクルの店もあるから、夏はここにきてみようかな。
反対側の大きい大沼は綺麗。沼にしては大きい、だから大沼か(笑)

 

 

16時前くらいにようやく函館到着。寄り道しまくったからな。そしてそのここから函館です看板を過ぎたらすぐのところに巨大な建物が。なにあれパチンコ?

と想ったら実は蔦屋。とにかく大っきい!のにオシャレ!これは寄らねばならぬ。一度通り過ぎたからUターンして突入。

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もうとにかく広い。カフェや子供の遊び場やもう必要なもの全部あるような。お土産もここで購入してしまった。たまたまサックスの5重奏もやっててそういう演奏できるスペースもある。僕が気に入ったのは写真の無料試聴スペース。レンタルで借りたいものを事前に聞けるのだが、これを利用してタダで聴きまくれるのではないかということに気付く。よく試聴機はあるけど、ここは座れる机に置いてあるのだ。それが便利なのか、隣が本のスペースだからか、ここで音楽聴きながら勉強している人多数。まるで図書館のようだ。なんという有能ぶり。

 

いつまでも居れそうだったけれど、時間も時間なので出発。通り過ぎるコンビニの駐車場がいちいち広い。
16:30ホテル着。リッチホテル五稜郭。素泊まり3400円。溜まった楽天ポイントを使って払ったのは400円だけ(笑)

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おひとりさまだけどツインベッド(笑) さすがにちょっと疲れた、仮眠。

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18:30 日も暮れた五稜郭タワーの真下へ。もう営業時間外で閉店になってしまいタワーには上れない。ハコダテの夜景は見れない。しかしロープウエイは高い(考えてみたら往復の料金になる)ので今回の目的からは除外されてるし、まあいいです。
とりあえず晩御飯探す。自分は北海道人なのでここで特に魚介類を求めたりはしなくても大丈夫(笑)低予算の旅だしチェーン店でもいいやくらいの気持ちですぐにでも‥

‥空いてない。五稜郭の繁華街を右へ左へ東へ西へ上へ下へのひとり小騒ぎするも、満席ですと断られっぱなし。この日は送別会の予約が入っていたようで‥かといっていきなりこじゃれたバーとかに入るきはしない。逆にそういうバーはどこも(まだ?)ガラガラの時間。

なんとなく気になったのがそこで、ザワタミとかのチェーン店だけは満席で他はガラガラ、人通りも週末なのに全然ない。人が溜まってる場所はバス停や電車の停留場ばかり。こんなもんなのかな。うろうろと食べ物を求め同じ道を3往復したら、同じ目的とおぼしき3人組と3回すれ違ったくらい、すぐ識別できてしまうレベルの人通りの少なさ。ここは想像と違った。

 

やっと昭和風の居酒屋半兵ヱへ。

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正直仕方なく入ったけどここでよかった。煮込み焼き鳥、豚串カツ、シロ、のり玉ご飯、黒梅酒、生キャベツなど偏ったメニューが面白くおいしい。
店員が「ありがとうごじぇぇまーす」とか言ってたような。そういう店らしい。

 

満足したら今日はホテルに帰る。素泊まりなので朝飯用にハセガワストア!

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といえば

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焼き鳥弁当。

何年か前まで札幌のコンビニでも普通に買えた。今はもうない。大好きなのだ。

今回は4本入りをチョイス。1本は野菜!

明日の移動経路に悩むが結局決まらず、現地現地でカーナビさんの到着予想時刻から予測しいけるところまで行こうと決め就眠。時間が許せば松前まで行きたい!という甘い予測を頭の端っこに引っかけたまま眠りに落ちる。

 

 

【2日目】

朝は谷地頭温泉へ。

目的施設近くにこども用遊具など檻も?函館公園というちょっと時代を巻き戻したようなレトロな公園がありちょっと写真撮ったりして通過。
8:00谷地頭温泉。「ここいいよ」って職場のお姉さんナースに教えられてからはや10年、ついに願い叶う! 朝風呂か地元の老人多い。

観光客で来る人は少数派で自分が浮いてるのはなんとなくわかった(笑)でもここはよかったよ!
昆布の出汁みたいな味 色凄い。

 

そしてそのあとは前回の本編の新幹線工事中駅巡りなので省略。

そしてそれに大幅な時間を取られ、松前に行く時間はなくなり‥2泊目の洞爺湖までの道を急ぐことになった。

 

道中、海沿いにぽつんと立つカフェ。

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West Coastという店。なんでも撮影にも使われたことがあるこじゃれた店だけど、、看板が。

closedの札が入口にかかってたけど、やってるような気もしてちょっとわからなかった。

11:15知内温泉 鎌倉時代からあるようだ。
右手と左手に別々に湯治場がある。この不便さもよい。健康ランドじゃないんだからさ。
左手の方は熱い!3分持たず退散。右手に移動、また脱いで入る。こっちには寝湯という寝ながら入る場所があってそれがよい。うとうと。

宿主の家族の女の子2人?? と叔母さんと話した。子供たちは館内を自由に遊びまわっている、なんて素敵。別れるときに屈託のない笑顔でバイバイしてくれた。

時刻はちょうど12:00、車内が暑くなるくらいの快晴になってきた。北海道でこの時期こんなにも暖かいのはかなり珍しいんじゃないか。旅の日があたってラッキーとしかいいようがない。ここは札幌から300km離れたところ。そう考えただけでも気持ちはより開放的になる。

 

近道をばんばん利用し13:30、 ラキピ赤井川店を見つけたので予定にはなかった(前回ラキピで正直マズイなーと想ったので)けれどここしかもうなさそうといういことで急きょ寄る。

大人気過ぎ30分待ち!バーガーセットはウーロン茶のみ…なので単品で購入もやはり高くつく。

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767円 豚カツバーガーにポテト、これは‥おいしかったよ。待った甲斐あり!けど残り時間待ったなし!(笑)
14:30 時間が無いというのに、欲出して濁川温泉に寄る。とにかくこっちにはあまりこれないんだ、寄っとかなきゃの精神。5km細い道入ったとこ。

温泉はちょっと変わっていて、粘土の匂いがする?!味は(この旅から掛け流しは必ず味見するようになった(笑)無味。熱めで汗掻いた、goodです!

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管理人が神主さんか何かで、改名の名前でした。敷地内に神社を移設したとのことで、実際鳥居などがあった。500円。

 

満タンから始まったこの旅、15:30 モダで初めてガソリン補給。見た目は好きじゃないトヨタのマイカーだけど燃費の良さはさすがというしかない。

今年に入ってからガスの値段下がったおかげでこんなことしてみようかなと想えたわけで。
ここらで走行距離500km突破、ガソリン代4440円。

16:00行きも通った静狩峠で眠気マックス、やばい。なんとしても仮眠は旅館着いてからとるのだ!!眠いどうしよう。
そこへ登ることで徐々に見えてきた美しい夕陽に目がさめる。今旅の美景ナンバー1。あまりに綺麗だったが撮影ポイント探せず断念。まあいいや、美しい情景は心の中にしまっとくのがいい、のかも(笑)

 

17時前 ようやく目的地の洞爺湖に到着!

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外観が地味で空いてるビジネス用のビルに見えて一周したけど(失礼)中は綺麗。そしてまたしてもツインベッド(1名様ご宿泊)です‥嬉悲しい。

窓の向こう側に見えるは洞爺湖。遊覧船の営業は3月(冬季)はやっていないようだ。春からは花火も一緒よ。

 

18:15 仮眠から起床 散歩するも既に日は落ち暗く湖が静かで怖い(笑)適当に晩御飯を済ます。
宿泊施設の温泉は無味無臭適温。これもアリだね!小さめの旅館なので入るたびにほぼ独占状態もよい。

そしてこれ嬉しかったんだけど、今回の旅でやっとシャンプーにありつける!!リンスインだけどね…笑 源泉掛け流しのところばかり選んで入ってきたから、そういうところにはアメニティなんざ無いわけよ。邪道なわけ(笑) しかし汗はかくわけで、いやほんとどこも自分で持ってこなきゃいけないようなとこばかり。それも頭の隅に入れておきましょうと。

夜は明日の移動を確認しつつ就眠。

 

 

【3日目】
朝風呂に入りゆっくりして 8:45 チェックアウト。

伊藤旅館ひかり温泉 400円

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どうです?この鄙びた感じ。好きな人にはたまらないでしょう(笑)

館内は静かでお風呂が3か所ほどあり。石風呂ってのが駐車場のすぐ横にある、ここが貸し切りにできてよい感じ。

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ちなみにこの無料休憩室、エレドラセットが置いてある(笑)おもちゃキーボにカラオケマシン、ギターもあるよ。とにかくびっくり!

建物は老朽化が激しくいつ壊れるかわからないといった気分にもなる(笑)お早目にどうぞ!

 

旅の締め括り、支笏湖の温泉に最後に寄る。

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まだ昨年大雨の災害の爪痕残る。一時道路がダメになってたんです。

 

13:00 帰宅

2泊3日・走行距離692.5km。

入った温泉8箇所。あと1、2か所入れたら良かった。

 

結論。

道央西~道南の温泉はクオリティー高い。連続して入るのがもったいないくらい。

僕は健康ランド的なスパとか銭湯とか普段行かないんだけど(ただのお湯なら自宅の入るから)、改めて「ヒトに荒らされてない温泉」は泉質が良いのに料金は安いところが多いということを強く感じました。ん、、なんだか音楽に似てるかも。難易度やクオリティ上がるほど売れ線からは遠ざかってCDは値下げして‥(笑)

そう考えるともったいないよね、もったいないお化けが出るわ本当。

 

今後もこんな一人旅、機会を見て続けていこう!うん。

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