妖気探検三流レポ!!【室蘭登別編】

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お久しぶりです。個人的に期末試験の勉強に専念していた為更新が遅れましたことをお詫び致します。

さて、試験明け、しかもこれから春休みなんですよ学生は笑

すごいですね。人生に連続した長い休みがあるなんて信じられません。

日本人はフランス人の2倍働いているらしいので、みなさんも積極的に休暇を取って自分のやりたいことをやってみてはいかがですか。会社ばっかり通ってる人生ってそんなに意味のあるものなんですか。僕は放り出しました。先の保障などありません。

仕事を辞めて1ヶ月くらいしたとき、平日の公園に出かけた。平日の午前に公園を散歩…信じられませんでした。こんな穏やかな世界がこの世にある…そんなことすら感じました。体を壊して病院に行く時間もなかなかとれず、時間の制約から唯一自分がバンド活動すらできなくなり、そんなことが人生で何の足しになるかわからなかった。

労働時間が長いのは現代日本の特徴で、昔の人が言う勤勉とは違う気がするのは僕だけだろうか。

重労働をするなら少しでもやりがいのある仕事内容でありたい。そう願いながら2月も結構勉強したのかな、でもやったものほど大してテストの点数よくないというね笑 そして自由な時間を思うがままに使うのだ。

 

…さて、たいそう大げさな前振りですが、話はたった1泊2日の取材旅行の話です笑

今回は室蘭の夜景を撮影するぞ!と意気込んでいたものの、スケジュールの都合でどうしても夜には行けず。またお預け。夜の室蘭焼鳥(一平)もお預け。

しかし撮影スポットはまだまだあるぞ、とばかりに高速飛ばしてぶぶぶん。かんななかんぱちぶぶぶんはロックンロールだね笑 バイクじゃないよ、トヨタの車さ。

 

あいにくの天気曇り。まずは夏に訪れたことのあるイタンキ浜。

淡い想い出が蘇る笑 ここの浜は「鳴り砂」という砂の区域があり、歩くとキュキュと鳴る。

石英の成分があり、かつ汚れが少ないからだという。お持ち帰りは禁止。持ち帰るのは想い出だけ。

で、この浜の近くにある小さな岬のような坂を登ると、地元では有名で最近は全国的にも有名な「お城」があるんです。

静かな住宅地を抜け坂道を登ると崖が出現、その崖の上にひっそりと立つその城は、、

 

 

 

 

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最近なんかのドラマでも使われたらしい。ここはカフェ!カフェらしさがない。看板はあっち系のホテルの看板のようだし、建物じたいはいたって普通の御宅のようだ。隣に建っている家屋は潮風のせいなのか、見事に朽ちている。

そして何より妖気のようなものが漂っている気がする。冬に来てるから余計寒く感じる。

とてもくたびれた感じの建物で人の気配がしない。横をみれば崖。遠くに船が見える。

 

 

 

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思い切って中を覗いてみたが、やはり誰もいないようだ。下調べによると、おばあちゃん(店長?)がいるはず。窓際に国語辞典とUFOキャッチャーで取れそうなぬいぐるみが置いてあった。本当は入る予定だったのだが、雰囲気に圧倒されチキン発動、

引き返す。。

 

IMG_1333

べ、別に来たくて来てるんじゃないだからねっ…ということで平静を装い自分の写真撮影会。びびってます。

 

さて、お次は白鳥大橋を駆け抜けるのです。早く逃げなくちゃ!

行かなくちゃ、ということで白鳥大橋を運転。残念ながら運転中ということで写真は撮れなかったが、まあ興味ある方は検索してください(なんという投げっぷり)

代わりに新幹線開通予定のポスターをここの道の駅で見つけたのでそれをご覧ください。

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通るコースが観光地でございます。ということは札幌からニセコ行くのにも便利になるわけだ、思わぬ副作用。

ちなみに青森〜函館間を津軽海峡フェリーというもので渡った場合、単身2300円ほどの値段で安めだが、両港ともJRの駅までが意外とあるらしく不便なのだそうだ。船を使う人は運送会社や車に乗って本州に渡りたい人ということになるね。車(軽自動車)で単身だと12300円くらいになるんだけど。札幌から函館までの高速道路料金とガソリン代を考えると車で本州に渡るのは金持ち旅行ということになりそう。

 

この後は第二の撮影地点、登別まで移動。室蘭〜登別まで高速道路500円。

目的は、THE HAIKYO.

廃墟です。

廃墟とは数年前、カルルス温泉への移動の際、偶然発見したとてつもなく不気味な建物。

山を登っていくと突如現れるその廃墟はかなり不気味で、崩壊しかかっている壁や屋根などは期待するまさにそれ。

突然降り出した雪のせいで視界は霞み、老朽化した屋根に降り積もる。

これです。

IMG_1360

夏の晴れた日に見るのもなかなかギャップがありインパクト大。

正面に回ってみると、看板を発見。天⚫︎園??読めない。

IMG_1361

吹雪で視界が悪くて見えづらい。加えて奥には行けないようになっているが、写真をよく見る(左)と、五重塔のようなものがひっそりと建っているのがわかるとおもいます。これがまた不気味。。

IMG_1362

入れそうな場所はこのように固く閉ざされており侵入者を拒んでいる…のかと思いきや、雪さえなければ入れる可能性もありそう。今、他の方のブログで中まで入って写真を撮りまくっているものも(だけどこれ私有地じゃない?不法侵入にならないのかな??)。廃墟の中では状態の良いものだそう。

この建物群の正体はなんとアトラクションだったそうで(驚愕,,,明らかに中華料亭のようにしか見えない)、登別のテーマパークの四大テーマパークのひとつとして(道外の方へ注・他は登別クマ牧場、マリンパークニクス、伊達時代村)鳴り物入りでオープンしたようだ。

 

以下Wikipediaからのコピー。

登別4大テーマパークの一つとして1992年(平成4年)4月に開業した。約4万平方メートルの敷地に清朝の宮廷庭園を再現し、高さ約40メートルの五重の塔、本格中華料理などを売り物に、初年度は27万人の入場者数を記録した。

しかし、アトラクションやイベントに欠けたことから、リピーターが育たずオープンした1993年度(平成5年度)以降の来場者数は減少傾向に転ずる。

開園から3年後の1995年(平成7年)には、入場者数も半減して経営悪化し、1998年度(平成10年度)からは週1回の定休日と冬期休園期間を設けるも経営状態の改善は無く、オープンからわずか7年後の1999年(平成11年)10月31日で閉鎖。

潰れたのは当然の成り行きといえよう。あなたも行けばわかる、何より異質なのだ。突如現れるその異世界に、あなたは恐れを感じるだろう。

 

すっかり寒々しくなってしまったので、登別温泉のさぎり湯に移動。

IMG_1434

ここは日帰り温泉として有名で、近年とみに多い外国人もいなかった。

古い建物には良い感じの古風さがある。温泉の成分が濃く、鉄の味がする。大型温泉よりもここをお勧めする。

筆者は便宜上超大型マンモス旅館に宿泊したが、バイキングは怪しげな刺身や味の薄いだけのラーメンなどまずく、どこかの大学生が吐いた後が廊下に残り臭いが充満していた。やはりくつろぐなら少し小さめのところの方が良いみたいだ。ということで、宿泊するなら「ゆもと登別」がお勧め。

http://www.yumoto-noboribetu.com

 

こうして僕の三流取材の旅は終わった。。うーんチキンだね笑

というか何か詳しい情報を知っている方がいれば教えて下さい。

また三流取材、どっかでやります笑

今度はもう少し踏み込んで…いけたら!!

 

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