ただ春を待つ、というよりただ平穏を待つ

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さて1月も後半に突入、1年のうちの1/24を消化したことになった。あと23/24すればまた新年となる。短いのか長いのかわからない。

ただひとつ言えることは、札幌・今季の12月は厳しい月で、1月は大変楽な月だということだ。

12月には「今年の冬、なげえべな~」(むりやり北海道弁?)と覚悟を決めたよね?それくらい毎日のように雪は降り続きしかし気温が高かった為に積もる量は少なかった。

そして年が明けると天気予報をことごとく裏切るかのように晴天は続き、学校なんかは2度休校を決めたものの自分の区では快晴となり唖然としたものだ。

そして今これを打っているときも晴れ間。穏やかな気持ちよさが春を想わせる。

そうなってくると2月は怖い。また反動がきて大雪かしばれるか。一気に春がくると見せかけて3月に大雪の年もあっただけに、喜びにはまだぬか漬けの蓋を閉じておいた方がよさそうだ。なんだその表現。

 

しかし何といっても雪は降れど積もらない。これが最高だね。どうせ屋内にいることが多いのだから、寒さはあってもあまり関係ない。積雪量こそが北海道最大の敵で、交通網を麻痺させ要らぬ時間と疲労を増大させる。そう考えると今年は近年でもっとも楽な年である。

ちなみに岩見沢や倶知安の積雪量は毎度おそろしかものであり、今年も倶知安は最多(141cm)であるもののザワは意外と少ない。札幌(1/17現在67cm)より20cmほど多いくらい、、今多いのが石狩と赤井川(130cm)となっているよう。倶知安はスキー場として雪はあった方がいいけど他の町はどうなんでしょう…しょっちゅうJR止まってるし大変そうです。12月に石狩南行ったけど地区突入したとたんにふぶいてたしね笑

 

さて良い天気になると出かけたくなりません?

僕は目的もなく車を出したくなる。もったいない。もったいないお化けの化身だ。しかし本当にもったいないのは要らぬ消費をしているガソリン代の方で、こちらも最高値152円(某最安値スタンド)が暫く続いていたときは(仕事柄ガソリン消費量多いこともあり)泣いていた。泣いてはいないが呻いていた。

それがここ最近の下落、下落、のゲラッパ! いやこれは本当嬉しい。本日127円なので、25円も差がある。僕はだいたい1週間に1度GSによりGを注入するから、満タンク40Lとして 25Y×40L=1000Yen、1か月を4週と仮に定めると少なくとも4000円も差があることになる。これはすごい。得した気分になっているのもすごい。本来はさらに下の120円くらいを標準価格としたいくらいなのに(※自己判断に基づくものです)、今までが損してただけだこれは何かの兵法のようだ。

ちなみに下落に原油国は歯止めをかけたくないのか?という問いに「油田を盗掘しているテロ組織が資金源にしているから」という理由で敢えて高くできない(高くなるとテロ組織も儲けてしまう)から、という答えがでたらしい。しかし超少数派のマネーゲーマー(個人投資家というずいぶん格好の良い名前であまり呼んでやりたくない笑)ともともとの資産家の為に我々の生活が弄ばれていると想うと、資本主義ってなんだよと毎度想うのである。。(※共○が好きなわけじゃありません)

ちなみにロシア(こちらも原油輸出大国)のルーブル下落はかわいそうだけれど、深刻かといわれると「何とかやっていける」という頼もしい楽観視の意見も多いのでまあそこはそう想っておく。ロシアには個人的にCDを買っていただいているので、感謝の気持ちいっぱいのあっ○かいんだから~♪だ。ちなみにあった○いんだから~♪は僕にとって寒い。

或る覆面の日常

 

本日は神戸大震災の日から20年?1995年のこの日はとにかくニュース映像で驚くばかりのティーンズの自分がいた。やっぱりあの高速道路が崩壊ってのがね‥今の自分が被災地を訪れるようなことがあるとしたら、なるべく光景には目隠しをして「人」を観ることができたらなあと想う。なんとなくね。

 

僕も、札幌市では観測史上最大となる最大瞬間風速50.2m/sを観測した2004年の台風のときまさに運転中であり、倒れるはずのない大木がなぎ倒され市内や国立公園(支笏湖方面)に大きな被害が出たときのことを覚えている。車の窓から常に上を見上げながら‥傾いた信号機や木の枝が落ちてこないか‥心配しつつ運転した。そして持参していたデジタルカメラで街中を撮影した。そのときの写真はまだ持っている。とにかく画像を観ただけで凄さが伝わってくる。人には殆ど被害が出なかったはずだから、痛みというよりも自然の恐ろしさを実感した記憶がある。本当にどうしようもないことはどうしようもない、悟るしかないということを初めて体感した、そんな記憶。

今現在でも、支笏湖周辺を走っていると当時なぎ倒された木々のおびただしさがみてとれる。旅行中など、結構不気味な風景ではある。「復興の森林 平成16年」と書かれた看板や、復興への道のりを文章で書いてある看板もある。一瞬の災害は10年単位で被害をもたらしていることがわかるだろう。

おとついはたまたま「大学時代に安佐南区に住んでいた」という同級生(僕は今学生)の話を聞いた。これ以上長くなるのでやめるが、やはり危険は感じていたようだ。

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最後に懺悔しておくことがある。これも或る意味ありがちな懺悔なのだろうけど。

2011年東日本大震災の瞬間は、自分はもちろん仕事(ざっくり言って新部門の立ち上げ)のさなかで疲弊しており、あの横揺れを自分のめまいと勘違いしてしまった(もちろん一瞬だけどね)。周りのあれ?って声で地震だと気付き、すぐに廊下に出て様子を確認。看護師がうずくまっている、患者さんは逆にふつうに立っていたりで収まると「凄い地震だった!」程度の感想しかなかった。仕事中なのでろくにTVや携帯もチェックできず、疲れてそのまま街へ繰り出し朝までバンドメンと呑んでいた。モニターのある店に入って初めて「被害が予想よりも遥かに大きい」ということを知り、でもここにいる自分たちはあまりに安全地帯であり、ショッキングな映像をまるでハリウッド映画を観ているかのようにしか捉えられなかった。あまりの感覚の隔たり‥‥

そのあとはずいぶん友達と論議して、結局「お金はゼッタイ必要だろう」ということで募金をした。あの頃は誰もがボランティアの在り方について真剣にコメントしてたような記憶がある。そして大学に「防災学科」ってものがあってもいいんじゃないか、って想った。防災の新世代専門家、、きっと被災地の中から誕生してくるでしょうね。そんなこと。

 

PS.サムネイル画像は平成16年当時台風の只中の中島公園の写真。冒頭に出てくる画像の為、手持ちの画像の中でもっとも刺激度の少ない画像を選びました。

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