女心と12月の空

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いやぁ、本当に寒くなりましたね。今日は大寒波が襲来する模様。そんな日に私はコートを忘れました。ドジっ娘属性っていうやつです。いや、そんなにドジじゃないんだけど。先日、チームキタオンで忘年会をやりました。なんやかんやで、3時間ぐらいぶっ続けで飲み続けていましたが、いろいろな話、さらに来年以後の面白そうな企画など、とても楽しい会でした。寒いので、鍋が体にしみるんですよね。忘年会シーズンは鍋が増える時期でもあるので、いつか飽きてしまうのですが。

さて、そんな時期になってくると、私たち人間の体も大事なのですが、そうです、楽器です。楽器も寒さ対策をしてやらないといけません。これを甘く見ているとですね、「ネックが折れる(反る)」「クラックが入る」挙げだしたら切りが無い程、トラブルに見舞われます。ひゃーこわい。特に気をつけなくてはいけないのは、厳しい寒暖差。いや、北海道にはつきものなんですけどね。寒い外から暖かいスタジオへ、ケースは結露し、エフェクターケースの中も結露し。ひゃー、怖い。外見のトラブルもさることながら、エレクトリックな楽器は、内部配線の断線やPOTが飛んでしまう、というのも厳しい寒暖差で引き起こされます。

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対策ですが、ケースの中にはクロスを常に入れておきましょう。いや、当たり前なんですけどね。濡れたままのにしておくのはよろしくありません。よってもって、焦る気持ちを抑えて、少し楽器をスタジオの空気になじませましょう。北海道の冬は氷点下の世界、そこから20度前後のスタジオに持ち込んで、いきなり弾き始めたら…。まぁ、ダメージは推してはかるべしですね。楽器をすぐに取り出すのでは無く、少しケースをあけて、急に暖かい環境に置かれないようにしてあげると良いかも知れません。

あと、科学的根拠を全く考慮していませんが、備長炭をケースに入れておくと良いなんていう意見も。乾燥のしすぎもいけませんが、湿度が高すぎるのもよくないわけで。俗に言う「人間にとって快適な環境」が楽器に良い環境とされているので、いかにケースの中で仮想的に作ってあげるか。とはいえ、これだけ厳しい冬の環境だと難しいですけどね。いっそのこと、ケース自体をビニール袋でつつんでやって、空気の層を作ってやるとか、ギターに服を着せてやるとか。犬に服を着せる時代なので、ギター用の服なんていうのも、あっても良いのかもしれません。

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厳しい冬の環境だからこそ、生まれる曲もありますよね。年々冬の期間が短くなっているので、自身の体調と楽器の体調に気をつけてがんばりますか。

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keikyu_kakuta

投稿者プロフィール

ram like mellow / 安眠大渋滞の ベース・コーラス、作詞作曲など。たまに文筆業。

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